

夏至が近づいてきましたね。
今年は日本時間6月21日(日)の17時25分に夏至点を迎えます。
二至二分(春分・夏至・秋分・冬至)のタイミングに合わせて、
いのりの歌手・ふーみゅんと共同主宰で、
毎回、「いのりサークル -れいわ-」という対話の集いを開かせていただいております。
「いのりサークル -れいわ-」は、今回で8回目を迎えます。
「いのり」の名前を冠していますが、2時間ずっと、
参加者みんなで手を合わせていのり続けるわけではありません。
メインは、私が提唱している「あるね式ダイアログ」の形式にのっとった対話のプログラムです。
◆対立を和(わ)する。それが「対話」の本質
あるねメソッドは、ブリージング、クリアリング、ダイアログという三本柱で成り立っています。ダイアログは、ほかのふたつに比べて、少し影が薄いかもしれませんが、
あるねメソッドにおいては、絶対に外せない重要な柱です。
「対話」というと、普通は「相対してお話をする」という構図を思い浮かべると思いますが、
私はあえて、これを「対和」=「対立を和(わ)する」という意味で捉えたいと思っています。
同じひとつのいのちが、それぞれの発話者のことばとなって、
まったく違う姿、かたち、色、匂い、味わいをもってこの場に現れていく。
その「奇跡」を、やわらかな感性をもって受け止めていく。
それが対話というもの根本的なあり方だと思うのです。
対話は、議論や討論、ましてや喧嘩とはまったく違うレイヤーで営まれます。
正しい・間違っている、良い・悪い、勝ち・負けといった価値判断を一切持ち込まず、
最終的な結論も出しません。
相手が自分の中にはない考えを持ち出してきたとしても、
それもまた、いのちというもののひとつの現れとして、
「わあ、こういう表現もあるのか。面白いね〜!」と受け取っていく。
「違い」を「間違い」にしない勇気を持つことで、対立が和(わ)されていくのです。
◆「混ぜる」のではなく「和える」のが日本人の精神性
そうしてひとりひとりが対話を楽しんでいると、その場は最終的に大いに和する、
「大和(たいわ・やまと)」の心へと繋がっていきます。
日本人は古来より、他国の文化や血をおおらかに受け入れながらも、
決して根幹にある精神性を失わずにきました。
それは、西洋のようにすべてを均質なものに「混ぜる(ミックスする)」のではなく、
それぞれの良さを引き立て合う、「和(あ)える」という感覚を大切にしてきたから、なのではないでしょうか。
たとえば、ほうれん草の胡麻和えのように、
胡麻は胡麻、ほうれん草はほうれん草、お醤油はお醤油として、
それぞれの風味を損なうどころか、逆に引き立て合いながら、
ひとつの器の中で「味」として調和し、完成している。
それぞれの個性が最大限に生かされると同時に、
まったくあたらしい調和のかたちが生まれている。
これが日本人の心であり、対話という営みの真ん中にあるものです。
結論=たったひとつの正解に無理やり全体を収束させていくのではなく、
まったくあたらしい「第三の道」を、その場にいるみんなで創り上げてしまう。
そのベースには、日々の対話という、純粋ないのりの営みがあったのだと思います。
人と人とが純粋な対話を楽しむこと。
それ自体が、実はいちばん純粋ないのりの形なのかもしれない。
この大和の心、日本人古来の精神を取り戻し、そこに立ち返って生きていくこと、
日々の一期一会の対話をひとりひとりが純粋にたのしんでいくことが、
世界平和へのいちばんの近道なのかもしれない。
そんなことを真剣に考えています。
◆ご参加にあたっての3つのお願い
「いのりサークル -れいわ- vol.8」には、どなたでも無料でご参加いただけます。
ただ、この場を大切に育むために、以下の3点の厳守をお願いしております。
①事前にお申し込みをいただくこと
②2時間しっかりこの場にコミットしていただくこと(途中参加・途中抜けはNG)
③カメラオン・マイクオン(顔出し・声出し)で参加できること
みなさまとこころを合わせ、純粋な対話の時間をともに味わえることを楽しみにしています。
ぜひ、お早めにお申し込みくださいね。
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【6月21日(日)19時~ オンライン開催】いのりサークル -れいわ- vol.8
あなたにとって、「いのり」って、どんな営みですか?
「いのり」ということばをこころにふわっと浮かべたとき、
あなたのもとには、どんな想いや感覚がやってきますか?
そっと、問いかけてみたくなりました。
「いのりサークル -れいわ-」は、
「いのり」というテーマをまんなかに置いた、やさしい対話のつどいです。
答えを出すことを目的とせず、
ただただ「開かれたいまここ」に、
縁ある人々といっしょにくつろいでみたとき・・・
そこにはどんな世界が立ち現れてくるでしょうか?
じっくり、ていねいに、味わってみませんか?
『いのり』の歌手 “ふーみゅん” こと阪井芙美と、
『いのち』の探究者・小出遥子が中心となって、
みなさまといっしょに創り上げていく場です。
ここまで二至二分のタイミングで開催してきた「いのりサークル -れいわ-」。
ここにおいては、これからますます大切になっていくであろう
「身体感覚」をベースとした対話の場を創ってみています。
具体的には「ヒモトレ」という素晴らしい知恵を、対話に取り入れています。
参加者のみなさまには、事前に、下記の条件を満たす「紐」を2本ご用意いただきます。
100均に売られているような、なんてことない巾着袋の紐でOKです。
◆太さは5〜8ミリ
◆長さは2〜3メートル
◆平紐ではなく丸紐、
◆少し伸縮性のある紐
※ゴム紐は×、登山用のロープなど硬すぎるものも×
紐をゆるっとカラダに巻いた状態で、「いのり」を真ん中においた対話を味わってみたら・・・
そこにどんな「奇跡」が起こるのか、どうか、ご自身で実体験してみてください。
きっと、夏至以降のシン世界、シン地球のベースとなる感覚、
ますます「軽やか」で「広がり」のある感覚を、一足お先に実感できると思いますよ。
2026年夏至という新たなスタートのタイミングで開催される「いのりサークル -れいわ- vol.8」。
ぜひ、おこころを重ねていただけますとさいわいです。
あなたのご参加、こころよりお待ちしています。
☆共同主宰・ふーみゅんからのメッセージ
2020年に「祈り」が私のテーマとなり、天から受け取らせていただいたと感じた歌『祈り』を3年間、歌いました。
そして、今は、意図を放つ「意宣り」の行為として『いのり』を歌い、ビジョンを分かち合っています。
おひとりおひとりの「いのり」を感じられることを、心からたのしみにしております。
※対話メインの場ですので、カメラオン・マイクオンでのご参加を必須とさせていただきます。
※アーカイブは残りません。
◇日時:2026年6月21日(日)19時~21時
◇タイムスケジュール(予定):
19:00 はじまりのあいさつ&チェックイン
19:10 ホスト対話
19:25 セルフ対話①
19:30 グループ対話ルール説明
19:35 グループ対話
19:55 休憩
20:00 全体シェアリング
20:25 セルフ対話②
20:35 チェックアウト
21:00 いのりの時間&おひらきのあいさつ
◇参加費:無料
◇ご用意いただくもの:下記条件を満たす紐2本
◆太さは5〜8ミリ
◆長さは2〜3メートル
◆平紐ではなく丸紐、
◆少し伸縮性のある紐
※ゴム紐は×、登山用のロープなど硬すぎるものも×
◇お申し込み:
下記フォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。
追って詳細メールをお送りいたします。
https://forms.gle/xq4WAkH83nJ3nqxe9
◇お申し込み締切:2026年6月21日(日)18時
◇主宰
小出遥子:https://yoko-koide.com/
阪井芙美:https://www.fumisakai.net/
◇フェイスブックイベントページ:
https://fb.me/e/42qA8yIJW