

ゴールデンウィークが明けて、今日からまた日常が始まりますね。
「あぁ、連休が終わってしまった……」「今日からまた仕事か」と気分が重くなったり、
なんとなくダルかったり、漠然とした不安に襲われたりしていませんか?
実はこれ、連休明けという状況や、低めの気圧など環境のせいだけではありません。
私たち現代人の多くは、みずから不安の種を探しにいくことをやめられない、
「不安中毒」とも呼ぶべき症状に陥っているのです。
◆不安になることで「脳汁」を出している
「不安は苦しいものなのに、自分から探しにいくなんてあり得ない!」
「そんなことするわけないじゃん!」
と思うかもしれません。
でも、事実、そうなのです。
私たちが不安を手放せないのには、明確な理由があります。
不安になること、悩むこと、考え続けることで、
「ドーパミン(脳汁)」を出し続ける。
それが「気持ちよくて」やめられないんです。
実は、ドーパミンは、快楽を感じた瞬間に出る物質ではありません。
未知の世界に遭遇して、「この先どうなるんだろう?」とドキドキする時、
あるいは「どうにかこの問題を解決しなければ」とソワソワする時に分泌されるのがドーパミン。
ドーパミンは、快楽物質というよりは、期待物質なのです。
まず、このドキドキソワソワが「たまらない」んですよね。
また、最悪の事態を想定して「どうしよう、どうしよう」と悩んでいる時、
脳は極度の興奮状態にあります。
そして「今回は大丈夫だった」「なんとか対処できた」とホッとした瞬間、
強烈な「生還カタルシス」を味わうことができる。
この落差による刺激もたまらなく気持ちよくて、
私たちは無意識のうちに、みずから「あたらしい不安の種」を掘り起こしにいってしまうのです。
◆無限の不安ループから抜け出すための、もっともシンプルな方法
では、この悪趣味な無限ループから抜け出すには、どうすればいいのでしょうか。
もっともシンプルで強力な対処法をお伝えします。
それは、「不安の感覚に、理由(ストーリー)をつけないこと」です。
不安を感じている時、私たちの体には、なにかしらの不快な身体的感覚が現れています。
たとえば「みぞおちがギュッとする」「おなかがズーンと重くなる」「首や肩が硬くなる」といったものです。
多くの人は、これらの不快な感覚に対して「仕事が嫌だからだ」「将来が心配だからだ」と、
なんとか頭で理由をつけて、無理やり解決しようとしてしまいます。
でも、それをすると、またまたドーパミンが分泌され、
さらなる不安のループに巻き込まれてしまうのです。
まずは、とにかく、頭を空っぽにしてください。
言葉も、イメージも一切使わない。
自分自身が「無限のスペース(青空)」そのものとして存在して、
その不快感=純粋な体の感覚と「ただ、ともにある」こと。
どんな雨雲や雷雲がやってきても、青空そのものは傷つかないのと同じです。
「この感覚があっても大丈夫なんだ」と、ジャッジを手放し、
観自在のまなざしで、いまある感覚と、ただともにある。
そうやって、いまここに落ち着くことができると、
完了物質であるセロトニンがふわっと分泌され、不安のストーリーが終わりを迎えるのです。
◆7週間で「しらふ」の世界へ! 『Curian Lab 49』締切間近です!
不安ベースで自分を掻き立て続けるドーパミン中毒の生き方から、
「いまここに、すでに、すべてがある」というセロトニン充足の生き方へ。
お酒、ギャンブル、買い物、SNS、無目的な動画視聴など、
何かの強い刺激に依存してしまう根本には、必ず「不安中毒」とも呼ぶべき症状があります。
無限の不安ループから抜け出し、究極の安心(あんじん)の世界へとライフベースを根底から移行させる
7週間のプログラム『Curian Lab 49』が、いよいよ明後日、5月9日(土)からスタートします。
私自身が、お酒を飲むことをやめたのをキッカケに、
ドーパミン過剰の世界から、セロトニン満ち満ちの世界へシフトした実体験をもとにした、
今回限りのスペシャルプログラムです。
リアルタイム参加ができなくても、録画でマイペースに受講可能です。
もう誰とも、何とも戦わなくていい、穏やかで無敵な「しらふ」の世界へ。
あたらしい自分への好奇心だけを持って、ぜひお気軽に飛び込んできてくださいね!
戦いの世界から解脱し、さとりの世界に帰還しよう。
https://koideyoko.thebase.in/items/141340271
※明日5月8日(金曜日)締切です!