「仙骨の呼吸」のススメ

みなさん、おはようございます。
最近、あらためて、「呼吸」って、シンプルにすごいな〜、と感動しています。

あるね式メディテーション。
通称・あるね瞑想。

「瞑想」というパッケージでお渡ししていますが、実はそのベースとなっているのは呼吸法です。
私自身、この「あるね式」の呼吸法にめちゃめちゃ助けられているのを実感しています。

ブロック外し=潜在意識の書き換え(今生きている人生の「台本」を乗り換えること)=現実創造。
すべて、この呼吸がベースになっています。
呼吸が整っているからこそ、台本の乗り換えがものすごくスムーズに行われるのです。

毎朝ラボのみなさんとご一緒している「あるね瞑想」の30分間だけが瞑想の時間というわけではありません。
日常のすべての時間を、極力この呼吸で過ごして欲しい。
意識がある時(睡眠時以外)は、極力この呼吸に落ち着いていて欲しいと願っています。
そうすることで、自分が今どんな台本(制限とも言う)の中にいるのかに気づきやすくなるからです。

■ 時間がない時の「仙骨の呼吸」

時間が取れるなら、丁寧なステップを踏む「背骨の呼吸(頭から背骨を伝って意識を下ろしていく呼吸法)」をやっていただくのがいちばんです。
これをやると、ごくごく自然に意識があるべきところに収まり、ぐるぐる思考が止まります。

でも、日常生活の中で心がワーッと乱されたり、一瞬にして思考の渦に巻き込まれたりした時。
「背骨の呼吸なんて悠長なこと、やってられないよ!」というような緊急事態には、「仙骨の呼吸」をおすすめします。

やり方はとても簡単です。

①骨盤が自立する位置(骨盤だけを地面に置いたとしてもちゃんと座れる位置)にセットする
②「仙骨(背骨のいちばん末端にある三角形の骨)」で呼吸をしているとイメージする

たったこれだけです!
吸ったり吐いたりするのに合わせて、仙骨自体が大きくなったり小さくなったりするのをイメージしながら呼吸をしてみてください。
(吐くときに広がる・吸うときに縮む、またはその逆でも、ご自身がやりやすい方で構いません)

これを1〜2分続けるだけで、絶対に心が平穏になり、気づきの中心点に意識を戻しやすくなります。

■ 意識を「中心」に引き戻すアンカリングポイント

仙骨は、座った状態だと胴体の「いちばん下」かつ「いちばん後ろ側」にあります。
放っておくと「前へ・上へ」と引っ張られてしまう私たちの意識に対して、仙骨をアンカリングポイント(錨)として意識することで、良いカウンターとして働いてくれるのです。

すると、結果的に、意識がちょうどいい位置=丹田に収まります。
丹田は実体のない空間ですが、仙骨は実際の物質(骨)として存在するため、意識を向けやすいのもメリットです。

この呼吸で「気づきの中心点」に意識が戻ると、自分が今どんな台本を生きているのかをフラットに眺められるようになります。
いいも悪いもなく、「ただ、今自分はこういう台本の中を生きているんだな」と思える。
そして、「(好むと好まざるとに関わらず)この台本、これ自体は完璧なんだな」という事実に落ち着いた上で、「まだこの台本の中で生き続ける? それともあたらしい台本に移る?」と自分に聞き、自分で選ぶことができるようになります。

■ グラウンディングが「あたらしい台本」を引き寄せる

私自身、今現在、この呼吸のおかげで完全に次の台本に移行し、わかりやすく数字(お金)のケタが変わるという体験をしています。

「ビジネス」や「お金」という言葉を聞いただけで呼吸が浅くなり、意識が上へ・前へと引っ張られてしまう方は多いかもしれません。
でも、ほんとうの意味で自分を資本にしてしっかり「稼いで」いきたいなら、どっしりとグラウンディングしていることが必要不可欠です。

仙骨で呼吸をしていればお金がガッポガッポ入ってくる、という単純な話ではありません。
ですが、仙骨を中心とした呼吸に落ち着いていれば、お金もしっかり入ってくる台本を選びやすくなるのは確かです。
どんな台本であれ、すべて自分が選んでいるのだということに気づきやすくなります。

創造主(自分自身)としての意識がどっしり落ち着いてくると、生きることの楽しみがグワーンと拡大していきます。
緊急事態におけるタイムレスな対処法として、ぜひ「仙骨の呼吸」をお役立てください。

それでは、今日もよい一日をお送りください。
ありがとうございました!

■ お知らせ

こちらでお届けした内容は、「シンあるねラボ」メンバー限定で行っている毎朝の瞑想会のアフタートークの一部です。

現在、10月からスタートする第4期のメンバーを募集中です。
ご興味がある方は、ぜひこの機会にラボへのご入会をご検討ください。
各コースの詳細やお申し込みは、こちらのリンクからお願いいたします。

https://koideyoko.thebase.in/

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