
【あるねメソッドQ&A大会】人類必見! ネガティブ感情との正しい付き合い方と「絶対大丈夫」の地平について。
毎週土曜日に定期開催しているあるねメソッドQ&A大会。
本日は、その中から、「思考と感覚のバランス」や、すべての感情を包み込む「大丈夫の地平」についてのお話をピックアップしてお届けします。
Q. 思考を巡らせるより「意図を放って観測する」ことで、うまく事が運ぶようになりました。余計なことを考えず、やってみて改善するスタンスで良いのでしょうか?
A. 「感じたものをベースに考える」のが正解です。
精神世界では「考えるな、感じろ」とよく言われますが、それは、私は半分正解で、半分間違っていると思っています。
道に迷うのは「考える」ことをベースにしようとするからです。
「直感(右脳)で受け取って感じたものを、思考(左脳)で考えて整理して形にしていく」という順番であれば、うまくルートに乗れます。
人間の脳は現状維持を最優先するため、未知の領域を恐れて「状況をコントロールするための思考」を働かせがちです。
そうではなく、まずは直感やビジョンに委ねてみてください。
その上で「こういうアイデアがやってきた」と主語を自分から切り離した上で、インスピレーションを受け取り、それにしたがって淡々と行動をとっていく、というのがオススメです。
Q. 体調が良くないのですが、どんな栄養を摂ればいいでしょうか?
A. 足すのではなく、まずは「やめる」ことから始めてみてください。
現代人は栄養過多で体調不良を起こしているケースが多いです。
何かを取り入れる前に、過剰なものを減らしてみましょう。
例えば、私は今、ほぼ一日一食で生活していますが、体調はすこぶる良いです。
一日三食食べなきゃ、という思い込みを手放し、「本当にお腹が空いた時だけ食べる」のがいちばんです。
そうしているうちに、今の自分に必要な栄養素が自然にわかるようになります。
断捨離や掃除も同じことだと思うのです。
今の自分とのご縁が終わったものを、感謝の中で手放す(本来のめぐりの中に戻す)ことで、今の自分が本当にときめくもの、必要なものが直感でわかるようになります。
Q. 「ネガティブ感情資産化術」を実践していたら、不安が消えたから安心するのではなく、不安も安心も両方あるから大丈夫なんだと感じました。
A. とっても素敵なご報告ですね。これは本当に大切な気づきです。
「ネガティブ感情資産化術」、お役立ていただき嬉しいです。
参考:https://youtu.be/crfI_76t-u4
人間には危機回避本能が備わっているため、ポジティブ感情よりもネガティブ感情を強く感じるようにできています。
これは集合意識に深く根付いた生存戦略なので、ある意味仕方のないことです。
しかし、多くの人は、不安や恐れなどのネガティブ感情が湧くと「こんな感情があってはいけない」と否認し、蓋をしてしまいます。
すると感情は深く潜伏し、後になってより大きなトラブルとして現れてしまいます。
こうなると面倒ですよね。
■ 思考を止め、純粋な「身体感覚」と共にある
ネガティブな感情が湧いたときは、まず頭を空っぽにしてください。
感情とは「純粋な身体の感覚(神経の興奮)」に「思考(ストーリー)」がくっついたものです。
「あの人にぞんざいに扱われて、悔しいしムカつくし悲しい」といったストーリーを一旦横に置き、ただ純粋な身体感覚と「ただともにある」ということをしてください。
心を鎮めて、ただそれをしていると、ある瞬間、ふっと「ネガティブな感覚があっても大丈夫なんだ」という絶対的な安心感がやってきます。
ネガティブが消えたから大丈夫になるというわけじゃなくて、ネガティブがあるままで大丈夫、という感覚訪れるのです。
■ すべてを包み込む「大丈夫」の球体
あえて平面で例えるなら、下層にネガティブゾーン、上層にポジティブゾーンがあり、中間に「絶対大丈夫」の地平があります。
頭を空っぽにして、ネガティブな感覚をしっかり感じ切ることで、初めてこのラインの存在に気づけます。
実際のところは、平面ではなく、すべてを包み込む「大丈夫」という球体の器の中に、ポジティブもネガティブもスポットで存在している、というのが本当です。
この「絶対大丈夫」の地平に立てば、ネガティブはもちろん、ポジティブな出来事も恐れることなく安心して100%味わえるようになります。
これこそが本当の意味での「さとり」であり、これは人類すべてに開かれた地平であることを確信しています。
みなさんも、ぜひ、安心してネガティブを味わってみてくださいね。