【※要注意※ 超パワフルなワークです】変性意識(悟りの意識)を体験しよう

【※要注意※ 超パワフルなワークです】変性意識(悟りの意識)を体験しよう

明日、6月21日の夏至、
そして、ちょうど満月と重なる、6月30日の夏越の大祓へと向かうこの期間は、
変化を激しく促すというよりは、穏やかな手放しを静かに後押ししてくれるような、
とてもやさしい、生まれ変わりのエネルギーに満ちています。

今回は、この特別なエネルギーの波に乗って、
みなさんにぜひ真剣に取り組んでいただきたい「あるワーク」をシェアします。
理屈を超えて「変性意識」=「悟りの意識」を直に体感できる、
ものすごくパワフルで、かつシンプルな実践です。

◆立体曼荼羅の空間で禅定に入った

この超パワフルなワークをみなさまにお渡しする前に、
このワークが生まれた経緯を少しお話しさせてください。

私は、今月に入って、すでに2回、
京都の東寺にお参りし、立体曼荼羅の空間に身を浸す、ということをしてきました。

6月11日にお参りした時のことです。
立体曼荼羅の空間で、宇宙の根源仏である大日如来の前のスペースに腰掛け、
仏さまに手を合わせ、仏さまと目を合わせた次の瞬間……
私は深い禅定(瞑想状態)にフワッと持っていかれました。

もしかしたら、ただ、居眠りをしていただけなのかもしれません。
でも、私の意識としては、それを禅定ととらえていました。

それが1秒だったのか数分だったのかわかりませんが、
次に目を開け、大日如来と視線を合わせた瞬間、
大日如来の瞳のなかに、無限の宇宙がフワーッと展開しているのが見えたのです。

息を呑んで見つめていると、同時に、自分の内側(ハートの中心)にも、
大日如来の瞳のなかにあるのと同じ「無限の宇宙」が広がっているという感覚が、
一気に全身に広がり、37兆個の全細胞を満たしました。

すると、今度は、大日如来の周りにいらっしゃる阿弥陀如来や宝生如来などの如来たち、
不動明王をはじめとする明王たち、金剛薩埵などの菩薩たち、そして四天王や梵天、帝釈天……
ずらりと並ぶすべての仏さまの瞳のなかにも、まったく同じ宇宙が広がっているのがわかりました。

さらに、たまたま時を同じくして講堂内にいらっしゃった他の参拝者の方の瞳の中にも、
まったく同じ宇宙が存在することが、理屈を超えて理解されていきました。
仏さまだけではなく、すべての存在のなかに同じ宇宙が存在していたのです。

◆すべての光は、同じ宇宙を宿している

その圧倒的な体感のまま講堂を出ると、池の水面に反射するキラキラとした光、
そこを歩くカモの親子の瞳、京都駅へ向かう道すがらですれ違うすべての人や動物、植物……
すべての有機物・無機物の光のなかに、同じ宇宙を見ました。

ふと空を見上げ、西日を拝んだ瞬間、
「これが大日如来=グレートセントラルサンだ」とわかりました。
すべての中心としての太陽(グレートセントラルサン)が自分の外側の宇宙の真ん中にあると同時に、
自分の内側のハートのど真ん中にも確かに存在し、そこから無限の宇宙が広がっている。
そのことが、理屈を超えて理解されたのです。

自分の内側に宇宙がある。
同時に、その宇宙を感じている「私」は、外側の無限の宇宙にすっぽりと包まれている。
内も外もない、無限の入れ子(トーラス構造)が展開していて、
同時に、すべての宇宙の光が、すべての瞳という「窓」を通して、お互いを、ただ、讃え合っている。

この圧倒的な体感に身を浸していると、何を見ても、何を聞いても、何に触れても、
そこに大日如来(無限の宇宙)が存在していることがわかります。

この悟りの意識のまま生きていくことは、誰にでも可能です。
なぜなら、その感受性は私たちのど真ん中(胸の座)に、最初から備わっているからです。

◆【実践】悟りの意識を体感するワーク

やり方はとても簡単です。
「自分の内側に無限の宇宙を感じ、同時に、外側に見出すすべての光のなかに、同じ宇宙を感じていく」
ただ、これだけです。

ただ、通常の「皮膚の内側だけが私である」という分離の意識状態では、
この感覚を感じづらいため、まずは「背骨の呼吸」で意識の焦点を下ろしていくことが大切です。

お手元に、コンパクトミラーやスマホのインカメラなど、
自分の顔が映る鏡をご用意いただいてから、はじめてください。

ステップ1:背骨の呼吸で意識の焦点を下ろす
座骨でまっすぐ立ち、骨盤の上に背骨(z軸)を自然なアーチを描くようにひとつひとつ積み上げ、いちばん上に頭骨をカシャッと軽く乗せます。
鼻からフーーッと息を吐きながら、頭の方にある「意識の焦点(思考・感情・感覚の中心点)」を、背骨を伝わせてスーーッと下へ下ろしていきます。
何度も呼吸を繰り返し、尾骨の先端まで意識の焦点を下ろしてください。

ステップ2:ゼロポイントの感覚を味わう
重心がおなか(丹田)に収まったら、ゆっくり目を開けます。
視点がいつもより後ろ側にスライドしている感覚があるはずです。
普段自分だと思っている肉体を含めた世界全体が、「見ようとしなくても見えている」「聞こうとしなくても聞こえている」。
この「主体不在のまま、すべてがただ起こっている感覚」を、ただ、味わってください。
これこそが、存在のゼロポイントであり、いまここわたし、無限の宇宙の感覚です。

ステップ3:瞳の奥に「宇宙」を認める
その感覚のまま、用意した鏡を顔の前に持ってきます。
鏡に映る自分の瞳を凝視するのではなく、「ただ見えている」という状態のまま、
自分の瞳の奥に「無限の宇宙が広がっている」という事実を、ただ認めてください。
自分の内側の宇宙が、瞳という窓を通して外側の宇宙を見つめ、外側の宇宙が自分を見つめ返している。
その感覚にくつろぎます。

ステップ4:すべての光に同じ宇宙を見出す
鏡を置き、その目のモードのまま、身近な家族や、すれ違う人、動物の瞳のなかに、同じ宇宙の輝きを認めていきます。
慣れてきたら、有機物、無機物、すべての存在の中に、同じ宇宙が広がっていることを感じてみてください。

◆「幸せがデフォルト」という真実に降参する

このワークを続けていくと、「生きているだけで幸せ」という感覚が当たり前に生まれてきます。
同時に、「不幸になることのほうが、よっぽど難しいことをしていたんだ」と気づくはずです。

私たちは、デフォルトが「幸せ」なのです。
この宇宙にただ存在していること自体が幸せであり、すでに圧倒的に「救われている」のだということ。
その事実に意識を開いていくと、未来が変わり、同時に、過去すらも書き換わります。
どんなに絶望的な闇の体験だと思っていたことも、
実は「仏さまの手のひらの上にある、ふかふかの羽毛布団のなかで、安全に悪夢を見ていただけだった」とわかるのです。

「ああ、最初から極楽だったじゃないか」と。
それが、究極の救いです。

この夏至のタイミングで、ぜひこのワークを試してみてください。
うまく感じられなくても、戸惑っても、それすら宇宙の光のひとつの表現なので、ジャッジは不要です。
「幸せであり続ける」こと、悟りの意識を直に生きていくことを、
このタイミングで、ぜひ、ご自身に許可してあげてくださいね。
ワークのご感想も、ぜひ、こっそり教えてください。

それではみなさま、よき夏至をお迎えください。

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