
【気づきの中心点に意識を置く】最強の現実創造メソッドTUFTI(タフティ)、超簡単に解説します!(2025.1.26日曜朝のあるね瞑想会)
トーク部分のみ(全体公開)
https://youtu.be/NVMA7WNS7Cc
瞑想会全編録画(1ヶ月限定公開)
https://youtu.be/NVMA7WNS7Cc
最近話題の新進気鋭の現実創造論、TUFTI(タフティ)。
小出も興味津々で学び中です!
https://amzn.asia/d/4t77icT
で、このTUFTI、
学べば学ぶほど、その真髄を実感すれば実感するほど、
あるねメソッドとの共通点がいろいろと見えてきていて、
めっちゃ興奮しています!
とくに、TUFTIのファーストステップ、
「気づきの中心点に意識を置く」ってところは、
(ファーストステップだけど、たぶん、ここがいちばん難しい)
あるねメソッドの体感、
とくにあるね瞑想をしているときの体感にほかならないよなあ、と。
ってことは、あるね瞑想を習慣化していれば、
TUFTIの現実創造のその後のステップに、
いとも簡単に進めちゃうのでは・・・!?
あるね瞑想では、瞑想をしている時とそれ以外の時の間に、
まったくもって「区別」が生じないように組み立てています。
平たく言うのなら、
24時間365日・・・は言い過ぎかもしれないけど、
日常生活のすべてを「気づきの中心点に意識を置」いた状態で過ごせるように
設定してあるよ、ってことです。
でね、この状態で日常を過ごせるようになると、
思ってもみなかったような「奇跡的な状況」が、
願ってすらいないのに、勝手に向こうからやってくるようになるんです!!!
TUFTIを学んだ方は、「意図の三つ編みを起動させる」とか、
「巨大スクリーンに映した自分に命を宿す」とか、
そういうインパクトのある文言の方に気が取られがちかと思うんですけど、
そして、そっちの方を焦って実践しようとしちゃうかと思うんですけど、
小出的オススメは、まずはこのファーストステップをていねいにやること。
「気づきの中心点に意識を置」いた状態=あるね瞑想の体感を保ったまま、
日常生活のすべてを送れるよう意図して過ごす、ってことを、
1週間、2週間、なんなら1ヶ月ぐらい、みっちり練習するといいと思うんです。
なんなら、これさえやってれば、
「意図の三つ編み」は勝手に起動するし(!)
「望ましい台本の中の自分」は勝手にスクリーンに大写しになるので。
TUFTIやる前に、あるねメソッドを習慣化すると、
ものすご〜〜〜く面白い相乗効果が得られることは、小出が実証済みです!
だし、TUFTIって、結構難解なのでね。
特に、頭だけで理解しようとすると、必ず挫折するので。
まずは、あるね瞑想やって、「なんとなく」でいいので体感を掴んでおくと、
一気にその真髄に肉薄できるようになると感じているので。
あるね瞑想、ぜひお役立てください。
ちかいうちに、あるね瞑想の最新バージョンのガイダンスを
YouTubeにアップしようと思うのですが、
とりあえずのところは、こちらの録画の 10:18 からスタートする
瞑想ガイダンス音声でおたのしみください。