小竹めぐみさんとの対話/いのちは凸凹(でこぼこ)だからこそ愛おしい
「いのちからはじまる話をしよう。」ということで、私、小出が今回お訪ねしたのは、保育士起業家として活躍される小竹めぐみさん。パートナーの小笠原舞さんとともに、「こども×◯◯」を軸としたコラボ事業(多様な分野の企業との共同事業)をメインに、この時代にこそ必要なモノ・コト・ヒトを生み出し、こどもや
「いのちからはじまる話をしよう。」ということで、私、小出が今回お訪ねしたのは、保育士起業家として活躍される小竹めぐみさん。パートナーの小笠原舞さんとともに、「こども×◯◯」を軸としたコラボ事業(多様な分野の企業との共同事業)をメインに、この時代にこそ必要なモノ・コト・ヒトを生み出し、こどもや
「いのちからはじまる話をしよう。」ということで、今回、私は、ボディーワーカーとして活躍されている小笠原和葉さんをお訪ねしました。ボディーワークとは、ココロとカラダをひとつのつながったものとして考え、カラダに働きかけることによって、心身を調整していくセラピー等を総称したことばです。これからの時
「いのちからはじまる話をしよう。」ということで、私、小出が今回お訪ねしたのは、プラユキ・ナラテボーさん。タイ・スカトー寺の副住職をつとめていらっしゃる日本人僧侶です。プラユキさんは非常に多彩な方なのですが、もし、そのお人柄をひとことであらわすとしたら、やはり、「慈悲の人」ということに
「いのちからはじまる話をしよう。」ということで、今回、私は、歌手である二階堂和美さんをお訪ねしました。私は、二階堂さんを、真の「アーティスト」だと感じています。対話の中にも出てきますが、二階堂さんのライブステージには、「歌う人」がいないのです。そこにあるのは、純粋な「歌」。ただ、「歌
「いのちからはじまる話をしよう。」ということで、今回、私は、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授の前野隆司さんをお訪ねしました。前野先生のご専門は、幸福学、イノベーション教育、システムデザイン、ロボティクスなどほんとうに多岐にわたりますが、そのすべての分野の背後
「いのちからはじまる話をしよう。」ということで、私、小出が今回お訪ねしたのは、臨済宗円覚寺派管長の横田南嶺さん。横田老師は、拙著『教えて、お坊さん!「さとり」ってなんですか』(KADOKAWA=刊)でも、ほんとうにおおらかであたたかな世界観を語ってくださいました。中でも印象的だったのが以下の
「いのちからはじまる話をしよう。」ということで、今回、私は、バランストレーナーとして、数々の著名なアスリートをご指導されている小関勲さんをお訪ねしました。私が最初に小関さんにお会いしたのは、今年の7月に、私もお手伝いしている藤田一照さんの仏教塾(仏教的人生学科一照研究室)の特別イベン
「いのちからはじまる話をしよう。」ということで、私、小出が今回お訪ねしたのは、発酵生活研究家の栗生隆子さん。お人柄そのものの、やわらかくも芯のある語り口で、発酵生活の良さと、そこから開けてくる世界についてお伝えくださっている素晴らしい女性です。栗生さんとはここ1年半ほどのお付き合いに
大変お待たせいたしました。Temple Webのメインコンテンツ「Dialogue」、いよいよ公開です!「いのちからはじまる話をしよう。」をメインテーマに掲げ、各界著名人と、私、小出遥子が、「なにものでもないもの」同士、本気の対話を繰り広げ、それをそのまま記事にしていくというこの企画