「笑い(わらい)」は「祓い(はらい)」

おはようございます。

いちばんのお祓いって「笑うこと」だなあ、って、最近よく思っています。
「笑い(わらい)」は「祓い(はらい)」
笑っちゃうことで、超強力なお祓いが起こります。

いったい何を祓うのか?
それは、自分の中の「べき・ねば・はず」です。

■ 深刻になっている自分を笑っちゃう

「こうでなきゃダメでしょ」「そんなのありえない!」と、「べき・ねば・はず」を強く握り込んで深刻になっている自分を、笑っちゃうんです。
他人を笑うのではありません。自分を、笑うんですよ。

深刻になっている時って、視野は狭くなるし、視座も低くなっています。
「べき・ねば・はず」が四方から迫りくる壁のようになって、「自分が生きる世界はこれしかない」と思い込んでしまうんですね。
せっかく目の前に他の可能性、世界線が現れているのに、自分でシャットアウトして苦しくなってしまう。

だから、そんな時には多少無理やりにでも、とにかく笑ってしまうこと。
「本当に深刻になっちゃってたわ!」「これしかないと思ってたけど、んなわけないじゃん!」って。

■ 笑うと、物理的に呼吸が深くなる

笑う時ってお腹が動くので、どうしたって腹式呼吸になりますよね。
「ははは!」と笑うことで、奥の方に溜まっていた息がまず吐き出されて、物理的に呼吸が深くなるんです。

そうやって笑っちゃった瞬間に、ふっと「気づきの中心点」に意識が戻ります。
そうすると、そこからあたらしいフィルムを選び直せる。
そこでようやくあたらしい映画移行できるんだな、って。

■ 「ありえないことをする他者」のありがたみ

「べき・ねば・はず」を握りしめて、深刻ぶってせせこましく生きている自分。
それに気づかせてくれるのは、いつだって他者です。

今の自分から見て「ありえない!」と思うようなことを思いっきりやって見せてくれる他者が、自分を今現在の現実から抜け出すきっかけを与えてくれるんです。
(もちろん、のべつまくなしに人に嫌な思いをさせろ、という話ではありませんよ!)

深刻になっている時は、絶対に何らかの「べき・ねば・はず」を握り込んでいる時です。
そんな時は、とにかく笑って、お祓いを起こしちゃいましょう。
そうやって勇気を持ってあたらしい世界へ飛び出していってください。
必ず、今以上に面白いことになっていくから。

今日も良い一日をお送りください。

■ お知らせ

こちらでお届けした内容は、「シンあるねラボ」メンバー限定で行っている毎朝の瞑想会のアフタートークの一部です。

今期のメンバー募集はすでに締め切ってしまいました。
来年1月からスタートする第5期メンバーの募集は、12月中旬を予定していますので、よろしければチェックしておいてください。

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