【あるねメソッドQ&A大会】「優等生トラップ」にハマってない?・「やらねば」に隠された本当の気持ち・ネガティブ感情と「大丈夫」の地平・痛みの中から望みを見つけるコツ

【あるねメソッドQ&A大会】「優等生トラップ」にハマってない?・「やらねば」に隠された本当の気持ち・ネガティブ感情と「大丈夫」の地平・痛みの中から望みを見つけるコツ

おはようございます。
毎週土曜日恒例「あるねメソッドQ&A大会」スタートです。

こういう時「こんな基礎的なことを聞いて申し訳ないんですけど」「こんなことも分かってなくて失礼なんですが」と遠慮される方がいますが、分からないまま分かったふりをされるより、どんどん質問していただいた方が私としては嬉しいです。
遠慮は一切不要ですよ!

■ 学びの場あるある「優等生トラップ」

こういう時、「優等生でいること」が生存戦略になっていた方がハマりがちな罠があります。
自分の人生を良くしたくて学び始めたはずなのに、いつの間にか「メンターやティーチャーに気に入られること」を第一義に置いてしまうケースです。
これはどこのコミュニティでも起こりがちなことではありますが、こちらとしては機嫌を取られても別にまったく嬉しくありません。

人間は社会的な動物なので、「先生」的な人に、言葉は悪いけど媚びを売ってしまうという習性はどうしてもあります。
でも、そんな変な癖に引っ張られないよう、しっかり自分で舵取りをしてほしいんです。
その「気に入られたい」は見せかけの欲ではないですか?
本当にあなたの魂が望んでいることですか?
ちゃんと、自分に問いかけた上で、自分自身の振る舞いを決めてくださいね。

ここからは、いただいたご質問にQ&A形式でお答えしていきます。

■ Q1. 嫌だなと思いながら「やらねば」で動いてしまう時は、どう見直せばいいですか?

A. 0秒思考で、「これ本当にやりたい?」と自分に聞いてみてください。
それが単に「めんどくさい」だけなら、実は、魂はやりたがっているのでやった方がいいです。
(ペースは無理のない範囲に落とした方がいいですが)

でも、自分の「痛み」に触れるからやりたくないのだとしたら、そこを探る必要があります。
たとえば、お金の収支を見るのが怖いのは、「お金の使い方が下手な自分」という痛みに触れるからですよね。
それを回避するために「見ない」というのは、本音・本心・本望ではありません。
頭の中でごちゃごちゃ考えず、紙に書き出して、一旦仕分けしてみてください。

■ Q2. 夫の怒りに触れて、自分も怒りが出てきました。どう扱えばいいですか?

A. 相手にぶつけるのは一番やってはいけない悪手です。
まずは部屋を離れる、運動をする、車の中で叫ぶなど、安全な方法で表面的な怒りを発散させてください。

その上で、「イライラ、ムカムカがただあるね」と頭を空っぽにして体感を味わいます。
すると「イライラ、ムカムカしてても大丈夫なんだ」という事実に落ち着けます。

この「大丈夫の地平」に自分を置くことがめちゃくちゃ大事なんです。
そこに至ってはじめて「何にムカついたの?」と0秒思考で書き出します。

この時、相手のことと自分のことを分けてください。
「相手を変えたい」というのは、あなたの本音・本心・本望ではありません。

相手は、自分の中にあった「まだ表出させていない本音・本心・本望」を炙り出してくれた単なる刺激(花粉症の花粉のようなもの)です。
掘り下げていくと、「自分が自分のことを本気で見つめてあげられなかった」という悲しみに辿り着いたりします。

そこまでいくと「自分が自分らしくあることをゆるし、相手が相手らしくあることをゆるす」の言葉の意味がわかります。

■ 痛みから逃げているうちは、自分の本望に出会えない

私たちは脊髄反射で痛みから逃げたくなりますが、痛みの中にこそ本望があります。
逃げているうちは、決して、ほんとうの自分と出会えません。

どんな感情を味わっても、私たちは死なないんです。
ちゃんと対処できる力が最初から備わっているんだから、どうか自分を信じてあげてください。
そのためにも「大丈夫の地平」に自分をポジショニングして、紙に書き出して直視する。

他人はあなたの人生を生きてくれません。
自分で責任を持って、自分の本音・本心・本望を奥の方まで探るということを、逐一、ていねいにやってあげてくださいね。

今日も良い一日をお送りください!

■ お知らせ

こちらでお届けした内容は、「シンあるねラボ」メンバー限定で行っている毎朝の瞑想会のアフタートークの一部です。

今期のメンバー募集は終了しています。
来年1月からスタートする第5期メンバーの募集は、12月中旬を予定していますので、よろしければチェックしておいてください。

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