


最近、私の中で「これは世紀の大発見だ!」と大興奮していることがあります。
ありとあらゆる願望実現や現実創造のメソッド(引き寄せ、TUFTIなど)が、
「すんなりうまくいく人」と「なかなかうまくいかない人」がいるのはなぜだろう、と。
そこに関して、ある種の結論が出たのです。
結論から言います。
私たちの願望実現、現実創造を邪魔しているのは
ズバリ「ドーパミン」だったんです!
ということで、今日は、引き寄せがうまくいかない理由と、そこからスルッと抜け出して、
「当たり前に願いが叶う世界」へシフトするための極意をお話ししたいと思います。
ドーパミンは「快楽物質」というより「期待物質」
ドーパミンというと、「快楽物質」というイメージを持っている方が多いかもしれません。
もちろん、それはある意味では正解です。
ドーパミンそれ自体は生存に必要な大切なホルモンです。
未知の領域に向かって「この先に何かいいことがあるぞ!」と私たちを行動に駆り立ててくれる
強力なエンジンとして、ドーパミンは大切な役割を果たしてくれます。
しかし、厳密に言うなら、ドーパミンは「快楽」そのものを司る物質ではなく、
「期待物質」であり、物事がまだ終わっていない時に出る「未完了物質」とも呼ぶべきものなんです。
「お酒を飲んだら、もっと幸せになれるはず」
「次の情報を知れば、もっと人生が良くなるはず」
そんなふうに、自分の中の「スケベ心(期待)」が刺激されている時に
ドバーッと出るのがドーパミン(いわゆる「脳汁」)です。
現代は、スマホ、SNS、お酒、甘いものなど「強い刺激」に溢れています。
しかし、これらに依存している状態というのは、つまりはドーパミンに支配されている状態であり、
常に「まだまだ満たされていない」「もっともっち満たす必要がある」という
「未完了」の感覚を強め続けている状態なのです。
ドーパミンが出ている間は願望は叶わない
ドーパミンをいくら出し続けても、心からの満足は得られません。
なぜなら、ドーパミンが出ている間は「まだ終わっていない」「まだ満足していない」という
「未完了」の感覚に絡め取られているからです。
この「未完了」の感覚を持ったまま、願望実現や現実創造のメソッドに取り組むとどうなるでしょうか?
結果は火を見るよりも明らかです。
「これが現実になったら、私は幸せになれるのに!」という強い期待(ドーパミン)のもとに動いているうちは、
私たちはいつまでも「今はまだ叶っていない状態=不満足という状態」を観測し続けます。
焦りや恐怖、執着が生まれるのはそのためです。
執着というのは、神道でいう「ケガレ(気が枯れる・気がかり)」と同じ。
物事が完了していない状態からこそ、ずっと気がかりが生じ続け、心がそわそわしてしまうのです。
ドーパミン優位の状態で生きていると、脳の「前頭前野」と呼ばれる部分の機能が低下し、
目先の快楽に安易に飛びつき、自分自身が振り回されるようになります。
これを続けていると自分の人生をコントロールする力をどんどん失っていってしまうのです。
「完了物質(セロトニン)」が現実を創る
では、どうすればこのループから抜け出し、現実を思い通りに創り変えていけるのでしょうか。
答えは、ドーパミンの支配から抜け出し、完了物質である「セロトニン」を出すことです。
タフティ(TUFTI)などの現実創造で一番大切なのは、「今から叶えに行く」ことではありません。
「もうすでにそれが叶って、すべてが無事に終わった時の体感」を、今ここ、この瞬間に味わってしまうことです。
「あぁ、無事に終わってよかった!」「安心した!」「満ち足りた!」
この深い安心感とともにセロトニンが出た時、脳の中ではその出来事が「完了」します。
完了したことは、自分にとって「当たり前」になります。
私たちは「トイレに行って用を足す」ことや「洗面所で歯を磨く」ことを、当たり前にできると知っていますよね。
「トイレに行こう」とか「歯を磨こう」と思ったその瞬間、脳内ではセロトニンが出て、すでに「完了の体感」が先取りされています。
だから、当たり前に現実化するんです。
未来のビジョンを受け取り、それが実現している自分の体感を今ここで味わう。
ドーパミンの支配から抜けて、セロトニンを出して、今ここで物事を完了させる。
そうすれば、当たり前のように現実はそのように構築されていきます。
依存を手放し、「しらふの世界」へ
私自身、今年の2月からお酒を飲まない生活(ドーパミンデトックスライフ)に入り、もうじき3ヶ月が経ちます。
お酒という、私にとっての一番の強い刺激(依存物質)から離れてみて、気づいたことがあります。
それは、日常の「すっきり出し、ゆったり食べ、ぐっすり眠る」といった生命の根幹の喜びが、
どれほど豊かで、安らかで、セロトニン的な喜びに満ちているかということです。
何か強い刺激にアディクト(依存)してしまうのは、決してその人が弱いからではありません。
その状態は、日々の中で抱える欠乏感や痛みから自分を守るための、大切な「心の松葉杖」だったのです。
だからこそ、その杖を気合や根性で無理やり奪い取ったり、叩き折るようなことはしません。
なぜその杖が必要だったのか、その大元にある痛みを「あるね」の光で優しく見つめ、浄化していく。
それと同時に、「強い刺激がなくても、私は今ここで十分に満ち足りている」という
セロトニン優位のやさしい世界に、自分の心と体を少しずつ開いていく。
このプロセスを丁寧に踏むことで、比較相対の苦しみに満ちた世界から、
「今ここ、私」しかない唯一絶対の楽園へと、自然にシフトしていくことができます。
【5月9日スタート】「キュリアンラボ49(通称:キュリラボ)」メンバー募集中!
この「ドーパミンの支配から抜け出し、セロトニン優位の悟りの世界(楽園)へシフトする」ための
7週間のプログラムが、5月9日(土)、いよいよスタートします。
私自身がお酒を手放し、「しらふの世界」へと移行を完了させた生々しいプロセスを、
超リアルな体感をもって共有しながらみなさまに伴走できるのは、今回が最初で最後になります。
スマホ、SNS、お酒、甘いもの、正しさへの執着……。
それらが必要な時もあります。
すべて、人生にとって、大切な経験だし、学びです。
ただ、もうそこから卒業して、もっともっと穏やかで安らかで満ち足りた世界に移行してもいいかな、と感じている方、
ぜひぜひ「キュリラボ」にジョインしてください。
四十九日間かけて、無理なく、たのしく、新しい世界にシフトしていきましょう!
(※5月8日お申し込み締め切りです!)
▶︎ 詳細・お申し込みはこちらから:
https://koideyoko.thebase.in/items/141340271
みなさんと一緒に、この美しく満ち足りた世界を探求できることを楽しみにしています。