【シン時代のキーワード】「痛み分け」という言葉のほんとうの意味

【シン時代のキーワード】「痛み分け」という言葉のほんとうの意味

私たち人間は、きっと、みな、ひとりひとりが、
固有の「痛み」を抱えて生きていて。

でも、その「痛み」に自分を閉じてしまうのではなく、
むしろ開いて、理解して、乗り越えて、
過去の自分が選べなかった道を、ぶるぶる震えながらも果敢に選んで、
その先にある景色を、大切な人とともに、ただ、味わってみたい、と・・・。

そんなふうに、素朴で純粋な「いのちの望み」を、ひとりひとりが大切に持っていて。

だからこそ、人間関係のトラブルのお相手を責めたり、自分を責めたりするのではなくて、
互いに自分の「痛み」を乗り越えて、美しい世界を創造していく同志として出合い直し、
ゆるし合い、認め合い、助け合い、見守り合っていくことも可能なのだと・・・。

その可能性に、私は、賭けてみたいのです。

そうやって、やさしい世界をともに創っていけばいい。

「痛み分け」って、ほんとうは、すごくあたたかい言葉なんじゃないかな、って。
そんなことを思っています。

愛とは理解である。

この言葉の意味も、深く知りはじめているこの頃です。
ありがたいな。

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