「面倒臭い」ことをやればやるほど人生が拡大する

旅から帰ってきました。
とっても楽しい旅でした。

今の私のスタイルなら、工夫次第で、働きながら旅もできます。
これからは、全国各地で仕事をしながら、その土地の温泉にのんびり浸かるような旅を、1〜2ヶ月に1回はしていきたいなあ、と思っています。

■ 旅は楽しいけれど、不快でもある

旅は未知の領域に自分を突っ込ませていく行為です。
ですから顕在意識にとっては「面倒臭い」ことの連続です。

「快」の直前には必ず「不快」がやってきます。
そして、「不快」の構成成分の9割は「面倒臭い」が占めています。

この「面倒臭い」に負けると、魂が死んでいくのです。

人間には、心の波と体の波があります。
この2つはまったく固有のバイオリズムで動いているので、重なることは少なくて、基本的にズレています。

私は、人間、体の波に合わせたほうが人生がうまくいくと思っています。
心の波は、瞬間ごとにコロコロ変わって信用ならないものだからです。

■ 「面倒臭い」の「め」が出た瞬間に、やる

体の波に乗る時、私たちが間違えがちなのが、「面倒臭い」という思考が湧いているときです。
私たちは、「面倒臭い」=「やりたいくない」と短絡的に考えてしまいがちなのですが、実は、そうではないのです。

「面倒臭い」という思考が出た時、実は、体の方はそれをやりたがっています。

そもそも「やらない」という前提になっているのなら、「面倒臭い」という言葉は出てこないからです。
体の方では、もう「やる」前提になっていて、頭だけが「面倒臭い」と言っているのです。

だから、「面倒臭い」の「め」が出た瞬間にやる。
放っておくと、どんどん腰が重くなります。

やった後で、「やらなきゃよかった」となることはありません。
「面倒臭かったけど、やれたじゃん、できたじゃん、よかったじゃん」と必ずなります。

そして「面倒臭い」ことをやったあとは、必ず人生が大きく拡大していきます。
宇宙の法則と言ってもいいほど、「必ず」そうなっています。

■ 心ではなく、体の波に合わせていく

逆に、体の波が落ちているときは休みます。
心が自分を引っ張ろうとしても「ちょっと待って、今日は休む日だよ」と言って、体の波に合わせてあげます。

心がやる気でも、体がダウナーモードなら休む。
体がやる気なら、心がダウナーモードでも動いていい。
私はこんなふうに波を乗りこなしています。

■ ホームは居つくためではなく、動くためにある

昨日の夜、奈良に帰ってきてほんとうにホッとして、あらためて「ホーム」の大切さを感じました。
ホームは、自分にとってのゼロポイントです。
帰る場所があるから、安心していろんなところに行けます。
ただし、ずっとそこに居つくと、ゼロポイントに閉じ込められてしまいます。

精神的なホームも同じです。
「空(くう)」や「気づきの中心点」は、そこに居つくためにあるのではありません。
そこがあるから、安心して未知の領域に自分を開いていける場所、という認識にしないといけないのです。

ということで、私は、これからもちょくちょくワーケーションに出ます。
「今日あるねぇは、どこの温泉地にいるのかな?」と、私の動きをたのしく見守っていてください。

それでは、今日もよい一日をお送りください。
ありがとうございました!

■ お知らせ

こちらでお届けした内容は、「シンあるねラボ」メンバー限定で行っている毎朝の瞑想会のアフタートークの一部です。

今期のメンバー募集はすでに締め切ってしまいました。
来年1月からスタートする第5期メンバーの募集は、12月中旬を予定していますので、よろしければチェックしておいてください。

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