高野山で曼荼羅の中に入ってきました。

おはようございます!
本日10月2日から、いよいよシンあるねラボ第4期が本格スタートです。
第4期にご参加のみなさま、あらためまして、どうぞよろしくお願いいたします。
残り1ヶ月、瞑想会だけ参加するという第3期のメンバーさんも、引き続きよろしくお願いします。

■ 高野山で結縁灌頂を受けてきました

昨日10月1日は、パートナーのたけしくんと、第4期シンあるねラボにも引き続き参加してくれる大学時代の友人のかえちゃんと一緒に、高野山へお参りしてきました。

高野山では、毎年5月と10月に、一般の方も参加できる「結縁灌頂(けちえんかんじょう)」という儀式が行われています。
高野山は真言密教の総本山。
密教の教えの中心には曼荼羅が2つあります。
胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅です。
5月は胎蔵界の仏さまと、10月は金剛界の仏さまとご縁を結ぶことができます。

今回は10月なので金剛界。
事前にチケットを申し込んで、3人で参加してきました。

……いやあ、これが、本当に面白かったんです!
しかも、そこでたまたま、とあるラボメンバーさんともばったり遭遇しました。
「えっ、○○さんじゃないですか!」「こんなところでお会いできるなんて!」と、お互いびっくり。
とても嬉しい出来事でした。

■ 曼荼羅の中に入っていくような儀式

結縁灌頂は、まさしく「曼荼羅の中へ入っていく」ような儀式でした。

普段、高野山の金堂では、内陣まで入れず、外陣から手を合わせてお参りするスタイルがとられています。
ところが今回は内陣まで入ることができました。
ただ、内陣全体が黒い幕で覆われて隠されていて、薄暗いロウソクの灯りだけが揺らめく中、私たち参加者も、目隠しをされた状態で入っていきます。
なので、そこに何があるのか、お坊さんたちがどんな儀式をしているのかは、最後までわからないようになっているし、明かされることもありません。

参加者は、目隠しをされたまま真言を唱え、印を結び、内陣の奥まで進みます。
そこで、両中指に樒(しきみ)の葉のようなものを握らされます。
曼荼羅の前まで導かれたら、そこで両腕を突き出し、樒の葉を握った指をパッと放すように指示されます。
葉が落ちた先にいらっしゃる仏さまと、ご縁が結ばれるという儀式です。

そのあとは個別のお部屋に移り、お坊さん直々に授戒をいただきました。
お堂に入ってから、気づけば2時間ほど。
暗くて何が行われているのかもわからず、いまがいつで、ここがどこなのかもよくわからなくなるような……まさに異次元・異空間の体験でした!

この儀式は、毎年5月と10月に開催されていますので、ご興味がある方は、ぜひ一度体験されてみてください。

■ 鏡にはなにも映らなかった……

授戒の最後には、鏡を見せられます。
「ここに映っているのが、今日ご縁を結んでいただいた仏さまです」と。

本来なら、そこに自分の顔が映り、「ほかでもない、自分こそが仏さまだった……!」と感動する場面なのだと思います。
ところが、補助のお坊さんが不慣れだったのか、鏡が少しずれていて、私から見た鏡には何も映っていなかったのです(笑)。
あれ? と思ったのですが、まあ、いいか、と、その場を後にしました。

そして、あとから思いました。
あの時、鏡になにも映っていなかったのが、かえって良かったのかもしれない、と。

タフティやトランサーフィンでは、私たちの本体は魂であり意識である、つまり何者でもない無色透明ないのちそのものだとされています。
もし鏡に私の姿が映っていたら、「私だけ」が仏さまなんだ、ということになってしまっていたかもしれません。
でも、なにも映っていなかったということは、すべてがそのまま仏さまだということ。
(十牛図の「第八図」のように。)
まさしくそれこそが大日如来の世界、曼荼羅の世界だなあ、と。

いのちというものは、色もなく、形もなく、味も匂いもない、無色透明、無味無臭なもの。
何者でもないいのちが、何者かである「私たち」として現れている。
密教の世界観が、そこに見事に現れていたのです。
結果オーライですが、本当に良かったなあと思います。

第4期ラボが本格始動する前日に、こんな体験を味わわせてもらえたことで、私自身もたくさん受け取るものがありました。
「よし、これで第4期も面白いことになるぞ!」と確信して、大満足でお山から降りて参りました。

■ 第4期、さっそく盛りだくさんです!

明日10月3日からは、スタンダードコース・ビジネスコースの「現実創造論講座」が始まります。
タフティ・トランサーフィンを一から読み進めていきますが、今期は私の方でスライドも用意するなど、これまでやってこなかった形式も取り入れていく予定です。
みなさんがさらに現実創造を実践しやすくなる講義を組み立ててお渡ししていきます。

その翌日、10月4日の朝は「日曜朝のあるね瞑想会」が開催されます。
これまで土曜朝にオープンで開いていたものを、今期から日曜朝に移します。

そして同日4日のお昼13時からは「あるねメソッド基礎講座」。
そもそもあるねメソッドとはなんなのか、という基礎中の基礎の理論から、どう実践すればいいのか、という具体論まで、2時間にぎゅっとまとめてお伝えします。

いきなり忙しい感じですが、どうかご自身のペースで、遅れないようについてきてくださいね。
「量が多くてついていけません」という方もいらっしゃいますが、大丈夫! 絶対についてこれる量で設計しています!
本気で潜在意識の思い込みを塗り替えていく、という気合さえあれば、絶対についてこれるようになっています。
第4期、いっしょに楽しんでいきましょうね。

それでは、今日もよい一日をお送りください。
ありがとうございました!

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