
【超シンプル! 今すぐやってみて】痛みに満ちた現実パターンから抜け出す方法 | 真の「利他」「他者貢献」について
今日は、ネガティブ感情(痛みを伴う感情)との適切な付き合い方と、真の他者貢献のあり方について、詳しくお話ししたいと思います。
私たち人間は、素直に生きていれば、自然と「他者の役に立ちたい」「喜んでもらいたい」と思う生き物です。
でも、自分をすり減らすようにして、相手に差し出すばかりだと、結局自分自身が疲弊してしまいます。
「自分のコップから溢れたもので他者を潤す」というのは大前提。
その上で、さらに本質的な「利他」のメカニズムについてお話しします。
◆「痛み」があるところが、あなたの担当領域
結論から言います。
他者貢献(利他)のポイントは、「あなた自身のいちばん深い『痛み』が存在するところ」にあります。
「痛みなんて見たくないし、避けたいよ!」と思うかもしれません。
でも、どうか少しだけ耳を貸してください。
「痛み」と「望み」は、実は、同じひとつの事象の裏表なのです。
痛みのど真ん中にこそ、魂のいちばんの望みが隠されています。
この地球上において、人にはそれぞれに「担当領域」というものがあります。
自分の担当領域がなにを知りたければ、自分が「どんなことにいちばん痛みを感じるのか」を探っていくのがいちばんの早道です。
◆あなたの「前提(思い込み)」をあぶり出すワーク
自分の担当領域(=深い痛み=潜在意識の前提・思い込み)を知るために、ここでシンプルなワークをやってみましょう。
1. あなたの人生で「最も辛かったこと・しんどかったこと」をひとつ思い浮かべてください。
(季節、温度、匂い、視界全体の色調など、できるだけ詳細に思い出してください)
2. 今のあなたが、その苦しんでいる「過去の自分」に会いに行けるとしたら、どんな言葉をギフトしてあげますか?
どんな言葉をかけてあげたら、過去の自分はいちばん安心できたでしょうか?
「そのままのあなたでいいんだよ」
「あなたのせいじゃないよ」
「怖かったね」
「よくがんばったね」
「私はあなたのことを理解しているよ」
……みなさんそれぞれに、いろいろな言葉が出てきたと思います。
さらに、もっともっとピンポイントに、「それ!その言葉をかけて欲しかったの!」というものを探ってみてください。
◆欲しかった言葉の裏に、人生の「望まないパターン」がある
さて、ここからが種明かしです。
あなたが過去の自分にかけてあげたかった言葉。
実はこれ、あなたが、人生で、どんなに欲しがっても、自分には与えられないと『勘違い』している領域を示す言葉なのです。
「そのままの私でいいんだよ」と言って欲しかった人は、「そのままの自分では受けいれられない」という前提を持っています。
「私はあなたのことを理解しているよ」と言って欲しかった人(これは私ですが笑)は、「自分のことは誰にも理解してもらえない」という前提を持っています。
この世界は、「思い通り」にはなりませんが、「思い込み通り」にはなっています。
これはもう、100パーセント、そうなっています。
私たちは、この「どうせ与えられない」という勘違いの前提を握りしめたまま、無意識のうちに、「ほら、やっぱり受けいれてもらえないでしょ」「ほら、やっぱり理解してもらえないでしょ」と、自分の人生に「望まないパターン(痛み)」を創り出し続けているのです。
◆私たちは宇宙の「リメイク職人」である
でも、安心してください。
あなたが持っているその「前提(痛み)」は、あなた個人のものではありません。
人類の「集合意識」の中にある痛みなのです。
集合意識の中には、「理解されない」「このままじゃダメだ」「自分選ばれない」「迷惑をかけてしまう」といった、いくつかのパターンの痛み(シミ)が存在します。
そして、宇宙はあなたを見込んで、「このシミを、あなたの人生でリメイクしてくれないか?」と依頼してきているのです。
つまり、あなたは「腕のいいリメイク職人」なのです。
たとえば、「理解されない担当」の私のところに、「理解されない」というシミがついた服がやってきます。
そこで私は、以下のステップを踏みます。
1. 痛みをジャッジせず、純粋な身体反応として「あるね」と感じてあげる。
(頭を空っぽにして、自分が青空になったつもりで、痛みという名の雲とただいっしょにいてあげる)
2. 体がゆるんだ感覚があったら、さっきのワークで出て来た「欲しかった言葉」を自分自身にギフトしてあげる。
(「私はあなたのことをいちばん理解してるよ」と、自分で自分をハグして伝えてあげる)
3. 「ほんとうは大丈夫なんだ」という安心の前提に立ち返り、「じゃあ、今どうしたい?」と自分に聞き、その行動をとる。
(理解されてもされなくても、私は表現したい!→動画や文章で発信する!)
このステップを踏んで行動した結果、「あれ? 大丈夫だったじゃん!」というあたらしい現実(証拠)が現れます。
その瞬間、集合意識の中にあった「理解されない」というシミが、唯一無二のうつくしいアートへとリメイクされ、この宇宙へと還元されていくのです。
◆痛みのリメイクが、世界を救う
何度も言います。
あなたの元に、同じような痛みが何度もやってくるのは、あなたが「腕のいいリメイク職人」として見込まれているからです。
決して、あなたが未熟だからではありません。
痛みがやってきたら、逃げずに「よし来た!」とがっぷり四つに組んで、1〜3のステップを踏んで、ていねいにリメイクしてあげる。
それを繰り返していくと、あなた自身の視野や視座がどんどん上がり、創り出す現実のスケールもどんどん大きくなっていきます。
自分自身の痛みをクリアリング(リメイキング)していくことが、結果として、人類の集合意識を癒やし、周りをハッピーにし、地球や宇宙全体をハッピーにしていくことに繋がります。
これが、いちばんシンプルで、いちばんパワフルな「他者貢献(利他)」のしくみです。
「脳内お花畑」と言われても、「だってほんとうにそうなんだもん!」と笑って生きていけたら最高ですよね。
みなさんもぜひ、ご自身の「担当領域」を知り、腕のいいリメイク職人として、この世界をより面白おかしいものに創り変えていきましょう!
今日もよき一日をお過ごしください。ありがとうございました。