【ぜんぶ抱きしめて 〜小出遥子生誕40周年記念の感謝と宣言〜】
おかげさまで、昨日、40歳の誕生日を迎えることができました。
たくさんのあたたかいメッセージを、ほんとうにありがとうございました。
(メッセージをくださったみなさまには、少しずつお返事を差し上げていきますね。)
私には、すでに、たくさんの「仲間」がいて、
いっしょに、人生という名の遊びをたのしんでくれている。
その事実に涙があふれ続ける、幸せなバースデーでした。
私はどうしようもなく未熟な人間で、
何歳になっても、人と関わることがすごく怖いし、おっくうです。
人と関わることで生まれる「痛み」が、恐ろしくてたまらないのです。
「逃げたい」
いつだって、そんな気持ちが浮かび続けています。
それでも、自分を開き続けていきたい。
これからの人生は、すべてを、「愛」に賭けていきたい。
「自分を開く」という言葉の意味も、
「愛」という言葉の意味すら、
ほんとうのところ、まだ、なにもわからない私だけれど。
わからないままに、
自分を開き続けて、「愛」に賭けて、生きていきたい。
そう心から願えるようになったことが、うれしいのです。
自分ひとりじゃ、この願いを持つことすらできなかった。
だから、どうか。
私と、いっしょに、生きてください。
人生という旅路を、ともに、歩んでください。
ありがとう。
みんなに・・・あなたに出合えて、しあわせです。
誕生日当日は、
銀座の美容院で髪を整えてもらって、
(Mさん、いつもお世話になっています! 私の金髪ライフは彼の技術に支えられております)
老舗洋食店スイスで「千葉さんのカツカレー」をいただき、
(写真2枚目は陶器製のビールジョッキを海賊のようにかかげる私)
横浜に移動してプラネタリウムを鑑賞し、
(寝転がって観るタイプのプラネタリウム! 気持ちよかったし、めっちゃ感動した!)
みなとみらいの鼎泰豊で小籠包ディナーに舌鼓を打ち、
(鼎泰豊のピータンは何気に絶品だと思う・・・)
最後に横浜の夜景をおのぼりさん的に写真に収めて終了しました。
流生さん、アテンドありがとう😘 最高にたのしかった〜!