5時起床。
寝不足だーーー。
今日は比較的スケジュールがゆったりめなので、
合間合間でお昼寝しよう。
そして、なんと！
昨日も夜中に蚊が出たのだよ！！！
もう、いい加減にしてーーー！！！
大きな池のすぐそばに住んでいること、
そして隣が広大な原っぱになっていることも、
この蚊の異常発生率には関係しているのだろうか。
住環境にはおおむね満足しているが……
蚊の発生率には文句があるし、
あと賃貸物件の制約には、いろいろなことを感じているので。
やはり、本気で「持ち家」の可能性を探りはじめないとな。
ということで、瞑想・勤行後に、コーヒーを飲みながら、
理想のお家＆住環境＆暮らしについての自分MTG。
真剣に、自分の中の「最高・最善」から目を逸らさず、
ひとつひとつを言葉にしていく。
循環型の暮らしを真剣に送っていきたい。
家ベースで、すべてが完結するような……。
と思った時に、パーマカルチャーデザイナーの
四井真治さんの存在を思い出して、
さっそくAmazonでご著書を購入。
地球再生型生活記 ー土を作り、いのちを巡らす、パーマカルチャーライフデザインー
「環境を破壊するのではなく、むしろ豊かにするものとして、
人間の暮らしを営むことも可能」
このお考えに、非常に衝撃を受けた。
ここが実現できたら、昨日の朝、温泉で考えていたようなことへの
なにかヒントというか、回答が得られる気がする。
9時になったので、近所の郵便局に行き、7万円分の印紙を買って、
法務局に郵送する書類に貼って、投函。
これで本店移転に関する作業は終わり。
家に戻って「お朝寝」。
12時頃まで3時間弱ゴロゴロしていたが、あまりよく眠れなかった。
諦めて起き出し、今日一日分の食国スープを仕込む。
自家製味噌の蓋として使っていた酒粕に味噌エキスが染みたものも投入してみた。
より「あったまる」感じに。美味しい。
流生さんは、昨日興福寺国宝館で出合った千手観音さまに
よっぽど心奪われてしまったらしく、今日もひとりで会いに行った。
いい対話が生まれるといいね。
13時からSさんのガチコン11回目。
ついにミッションステートメント完成！！！
もう、最高傑作のミッションステートメントだった！
なぜかミッションとアイデンティティの表記がひっくり返っていたけど（笑）
それ以外は完全完璧にSさんそのものを表したステートメントになっていた。
いちばんビックリしたのはミッション、ビジョン、アイデンティティに加えて
ヴォイスとしか思えない「声」がしっかり記載されていたこと！！！
最初につくったミッションステートメントで
ヴォイスまで探り当てちゃう人なんか、なかなかいないよ〜。
Sさん、すごすぎる……！
はああ、感動……。
Sさん、ありがとう。
次週はいよいよ最終回。
「これから」がますますたのしみだね！
セッション終了後、おたのしみのヘナタイム。
最近、「遥子さんのオススメの、森田要さんのヘナ使ってみましたよー！」
という声をよく聞くようになってうれしい。
健康な髪と地肌（と身体）を取り戻すのに、
森田先生のヘナはめちゃくちゃ大きな役割を果たしてくれる。
より多くの人に届いていくといいな。
ヘナを洗い流したあと、これまた森田先生が出されている
ローズパウダーを水で溶き、顔面とデコルテに塗り塗り。
そのままお風呂に入って5分ほど放置。
お風呂のお湯で洗い流して、そのままローズの香りをたのしむ。
ベリー系の、甘酸っぱい、本物のローズの香り。
認知症予防にもいいらしいよ。
ローズパックすると、顔色もワントーン明るくなる気がする。
オススメ！
森田先生のヘナやローズパウダーは
こちらのサイトからご購入いただけます。
https://laksmi-jp.com/products/
（私も販売店になろうかな〜。）
お風呂から上がって、食国スープをしみじみと味わいながら、
あらためて、理想の生活についてノートに書き出してみる。
かまどや土間があるおうち、やっぱり憧れるなあ〜！
あと、できるところからオフグリッド生活も始めたい。
ということで、ポータブル電源（蓄電池）についてもアレコレ調べ始める。
参考図書は『都会を出てO円生活はじめました』。
田村さんちの「ガチ」なのに、どこか「ゆる〜い」工夫に満ちた生活、
ほんとうに素敵だ。
それにしても眠い。
夜は「スナックあるね」だけど、眠らずに場を開けるか、とっても心配。
19時スナック開店。
眠気の心配はどこへやら、「大阪という名の不思議の国」について
生粋の大阪人であるOさんが熱弁を振るってくださって、
爆笑しているうちに2時間以上が経過していた（笑）。
来月、大阪法務局に行く用事があるので、話に出てきた地区をウロウロするのが、
たのしみでもあり、おそろしくもあり……（笑）。
22時頃まで事務作業をしてから布団に入る。
さすがに一瞬で寝落ちしてしまった。
