【日記】2024年10月22日(火)晴れのち曇り 小出、クラファンやるってよ

5時起床。

歯磨き、天液、アムラタブレット。
今日も朝から満っち満ち。

瞑想後のトークでは、
正気を取り戻すと「光」の方向へ導かれるということについて、
私の実体験から、あらためて語ってみた。

「真・善・美とか、反吐が出るわ!」

とか思っていたあの頃の私は、
完全に正気を失っていたのだな、と、今になって思います(笑)。

正気取り戻しついでに、最近はっきりした私のスタンスについて、
フェイスブックに投稿。

あはは!
今朝も順調に「嫌われ上等!」で突っ走ってますなあ。

これも、もちろん、
のべつまくなしに「金出せ!」って言ってるわけじゃなくて。
要は「真心」の問題なんだよね。
「リスペクト」と言ってもいいかな。

お金がないならないなりに、たとえばSNSとかで、
サービスを受けた感想をシェアするとか、
真心を示すやり方はいくらでもあるはず。

「え、お金とるの? 友達なのに?」とか言う(思う)ような人は、
そもそも友達じゃありませ〜ん!!!

逆に言えば、「この人になら積極的にお金を払いたい!」と
思えるような人とだけ、「友達」と認めて、
大切に付き合っていけばいいってことだ。

またひとつ、輪郭がハッキリしたな。
順調、順調!

で、お金の「もらい方」に関連して、
いま、私が無料で出しているサービスについての考え方についても、
より、自分の中でハッキリしたことがあったので、
さっそくそれを軸に事業を進めてみようと思う。

まあ、ひとことで言うなら、

「タダより恐いものはなし☆」

ってことだね(笑)。

無料のサービスだけ貪るような人は、
そもそも「お客さま」として認めません!
そういう人に対してはビシッと結界を張らせていただきます。

ということで、今後の事業の方向性について、
ノートにあれこれ書き付ける。
これからがますますたのしみだ!

10時からMちゃんのガチコン11回目。
ここでも「お金というものの正しい扱い方」のお話になった。
お金は、ちゃんと使えば、支払う方と受け取る方、
双方にとっての「結界」になってくれるのだ。

セッション終了後、食国スープをしみじみと飲む。
これ、ほんと心身が満ちる。
日本人のからだに合った「ケ」のご馳走だ。
流行らせたいな〜。

食後(飲後?)30分ほどお昼寝。
起き出してから、「あるねマガジン」のクラファンの計画をひたすら練り練り。
クラファン……めっちゃドキドキするな。
やりたい、けど、やりたくない! けど、やりたい!!!(笑)
始まるまでずっと、こんな気持ちを抱え続けるんだろうな〜。
これまでクラファンにチャレンジしたみなさんを本気で尊敬する。
すごいよ、ほんと。かっこいいよ。

集中していたら飛ぶように時間が過ぎていった。
気がつけば15時50分。
16時からのセッションに向けて呼吸を整える。

16時からHさんの初回岩戸開きセッション。
かなり深いところまでご自身で「統合」の
ワークを進めていらっしゃる様子がわかったので、
最後の最後の、どうしても残ってしまった固くて重い罪悪感に、
ご自身で光を当てていただくお手伝いをさせていただいた。

「自己認識が180度変わってしまって……
あの、冷静な感じを装っていますけど、
内心、いま、心臓バクバクです」

って素直なHさん!(笑)
次回までにおそらく完全解放が起こるだろうな〜。
じっくり、ゆっくり、ていねいに、進めていってくださいね。

セッション後、黒米ご飯を炊飯器にセットして、
炊き上がるまでリビングでお仕事。
12月決行予定のクラファンと同時に、
ひとつ、どうしてもやってみたいチャレンジがあって、
流生さんに「やることに決めたから☆」と宣言。

ちょっと、あまりにも「非常識」なチャレンジなので、
止められるかと思いきや、

「ようこちゃんがやりたいなら……がんばれ」

とアッサリ了承してくれた!
理解のあるパートナーでよかった!
ありがとう。

夕飯は昨日の残り物をよく噛んで美味しくいただく。
油が良いと、残りものでもまったく重くならないね。
れなりオリーブオイル、最高だな。

食後、夜のお散歩がてら、流生さんといっしょに、
近所のコンビニまで行って炭酸水を買う。
「飲みたい」気分になった時の救世主、味なし炭酸水。
あなたがいてくれてよかった!

炭酸水を飲みながらのんびり読書。
四井真治さんのご著書がすこぶる面白くて夢中になって読み耽る。
私がここ最近疑問に思っていたことの、ひとつの「答え」がここに書いてある。
しかも、四井さんが、ご自身のリアルな生活の中で、
ある意味「いのちがけ」で見出された答えなので、すごく信頼できる。

お会いしてみたいな、四井さん。
取材もさせていただきたいけど、単純に、あれこれお話をお聞きしたい。

21時半頃布団の中に潜り込むまで読み続ける。
布団の中に入っても読み続ける。
素晴らしい本だ。

就寝は22時半頃だったかな。
覚えてないや。

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