
【決定版】TUFTI式 自分の「天命」の見つけ方
トーク部分のみ(全体公開)
https://youtu.be/CRwF-RCqhk8
瞑想会全編録画(1ヶ月限定公開)
https://youtu.be/M6WTrtmWGQ0
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先日、ミッションステートメントを更新しました。
TUFTIでいう「三つ編み」を立ち上げて、
自分の「後ろ側」から「もたらされた」ものたちを、
ことばに置き換えたものが、これです。
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【VISION】
◇いま、いのちがすべてを生きている◇
森羅万象ありとあらゆるすべての個別の存在が
たったひとつの「いのち」に生かされているという事実に
ひとりひとりが真にくつろぐことによって
共存・共栄・共生・共同・共鳴のシン世界が
瞬間ごとに実現されていく弥栄天晴れな地球。
【MISSION】
◇「個」と「全」の出合いの道筋を整える◇
「個」としての 私 の意識と
「全」としての わたし の意識が重なった瞬間
=「あるね」の光にすっぽりと包まれてしまった瞬間
ひとつひとつの「いのち」が真に輝き
それぞれのお役目をたのしくまっとうしはじめる。
すべての存在がそこに至るための道筋を
ことばを使った表現をもって美しく整えていく。
【IDENTITY】
◇シン時代の「念仏者」◇
個としての「私」が消えても残るもの、残したいもの
=「あるね」の光=真の「いのち」に包まれた瞬間の感動を
人間・小出遥子のありのままの生きざまをもって表現し続け
シン時代の「念仏者」=「菩薩」のモデルケースとなる。
令和7年5月8日
小出遥子
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自分自身のアイデンティティを「念仏者」に定めるって、
実は、めちゃくちゃ怖いことでした。
っていうか、いまでも泣きそうなぐらい怖くて震えています。
でも、「残したいもの」を「残す」ために、
必要なことはすべてやると決めたので。
私、これから、シン時代の「念仏者」の定義を、
日本中、世界中に広めていこうと思います。
今に心を置いて、仏と「ひとつ」のいのちを生きている人。
真に、あるねの光に、いのちの光に、「つかまえられてしまった」人。
その感動を直に生き、個としての器を光で満たしている人。
そういう人たちを、私は、シン時代の「念仏者」と呼びたいのです。
だから、ぶっちゃけ、
別に、「南無阿弥陀仏」を称えていなくても良いのです。
あるねメソッドを実践していなくても良いのです。
そりゃ、称えて欲しいし、実践もして欲しいけど、
それは必要条件にはなり得ても、十分条件にはなり得ない。
「念仏者」の真髄は、形式にとらわれないところに、
しなやかにあり続けると感じているので。
こんなこと言うと、また、なんか言われるかもしれないけど、
でも、私は、私のお役目に集中するだけ。
やっていきます。
シン時代の「念仏者」・小出遥子を。
生きていきましょう。
ともに。
いまの私の覚悟、お聞きくださる方を募集します。
ご自身の覚悟が定まる時間になると、お約束します。
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