【今こそ正念場】私たち日本人に託された超重要な使命とは

【今こそ正念場】私たち日本人に託された超重要な使命とは

昨日、2月11日は、建国記念の日（紀元節）。
初代・神武天皇が、橿原宮にて即位された日、
そして、この日本という国が、2685歳のお誕生日を迎えた日でもありました。

最近、よく考えるんです。
私たちは、どうして、いま、この時代に、
この日本という国に、生を受けたのだろう、って。

日本って、知れば知るほど、光り輝く、素晴らしい歴史を持つ国なんです。
でも、一方で、知れば知るほど、闇の歴史が見えてくる国でもある。

どちらも「ただ、ある」のが、日本という国であり、
そして、そこを「ただ、ある」と認められるのが、日本人という民族なのだと・・・。

どちらかに変に偏るのではなく、どちらも「ただ、ある」と認めて、
美しいところは真摯に学んで、反省すべきところは反省して、
まっさらな気持ちで、生き直し、やり直し、出合い直し、結び直しの精神で、
共存、共栄、共生、共同の世を、万物とともに創り直していく。

それこそが、いま、この時代に、日本という国に生を受けた、
私たちひとりひとりの使命なのだと・・・。

そんなことを、いま、あらためて、強く、強く、感じています。

長きにわたる人類支配の構造が、そこここで崩れ始めている。
断末魔の叫びのようなものが、世界中で聞こえている、
まさに今こそが、正念場なのだと思います。

誰のせいにも、何もせいにもしない。
かと言って、自分のせいにするわけでもない。

ほんとうの意味での「真ん中」の道を歩むこころを、
私たち日本人は、受け継いでいるのだから。

誇り高く、でも謙虚に。
「永遠（とわ）の中今（なかいま）」を、生きていきましょう。

ともに。

あなたと同じ時代を、この国で過ごせて、しあわせです。
シン時代を創り上げていく仲間たちとの「決起集会」としてのこちらのイベント、
ひとりでも多くの方にご参加いただけますよう、こころよりお願い申し上げます。
シェア・拡散、よろしくお願いいたします。

下記動画も、ぜひご覧いただけますと幸いです。