
【超優良級レッスン】TUFTIがうまく実践できない時は、即座にコレを試してください。
最近話題のTUFTI(タフティ)を、いま、あらためて、
あるねメソッドの理論(=「さとり」の世界観)をベースにしながら、
キホンのキ、の部分から、できるだけ噛み砕いて解説してみました。
「引き寄せ超え」の呼び声も高い、新進気鋭の現実創造メソッドTUFTI。
難解な表現も多々ありますが、基本はものすご〜くシンプルです。
体の感覚を大切にしながら、ひとつずつ、ていねいに、進めていきましょう。
とにかく、基本は、気づきの中心点に意識を置くトレーニングを積むこと。
(あるね瞑想のガイダンス動画、ぜひお役立てください。
https://youtu.be/_MEtUebK-J8)
「できている」前提で実践を進めること。
「内部センター」(自力)ではなく、「外部センター」(他力)を使うこと。
「決まったやり方」(「正解」のやり方)に捉われすぎないこと。
これらがポイントになるかな〜。
実践がうまく進まない時も慌てずに。
そんな時は、焦らず、あるねメソッドのクリアリングを実践してください。
力みが、すっと、解けていきますよ☆
(あるねメソッドの解説は 1:37:14 ぐらいから)
今回の動画を最後までご覧いただけたら、
どうして、TUFTIとあるねメソッドを両輪で実践していくのが良いのか、
その理由も深いところからご納得いただけると思います。
倍速で良いので、最後まで試聴してね。
それでは、引き続きたのしい実践ライフを!