【引き寄せ超えの最強メソッド「TUFTI」実践のコツ】メタパワー=他力を上手に使おう!
「引き寄せ超え」の呼び声も高い、新進気鋭の現実創造メソッド・TUFTI。
マジでめっちゃ面白くて、私もめっちゃ真剣に探究&実践しているんですが・・・
やればやるほど、「やっぱそうか〜」って気づかされることがあって。
TUFTIでは、
気づきの中心点に意識を置いて、
背中の「意図の三つ編み」を起動して、
その先端にある「外部センター」というアンテナのようなもので、
自分の望む、あたらしい台本をキャッチして、
その台本のクライマックスシーンの1コマを
目の前の「現実」という名のスクリーンに映写することで、
「引き寄せ超え」の現実創造をしていくわけですが・・・
そもそも気づきの中心点に意識を置くためには、
瞑想やクリアリングの実践を通して、「あるね」の世界
=存在のゼロポイントに立ち返り続ける日常的なトレーニングが必須だし、
さらに、いま自分のいるパラダイムにクリアな光を当てないままに、
意図の三つ編みを起動して、あたらしい台本をキャッチすることはできないんですよね。
自分の今いるパラダイムを変えないままに、気づきの中心点に立ち返ることは不可能だし、
中心点からズレた状態で、いくら未来の望ましい自分の姿を思い描いたって、
そのままではTUFTIの言う「内部センター」の起動を促すだけの結果に終わってしまって、
「メタパワー」を利用したダイナミックな現実創造にはつながっていかないので。
だから、やっぱり、TUFTIを実践するなら、
あるねメソッドの実践とセットにした方がいいよーーー!!! ってお話でした。
結局このオチ!!!笑
でも、これは、私自身が切実に実感しているところなんです。
基本の実践って、マジでサボれないんだよ〜〜〜。
TUFTIのパワフルな現実創造プロセスに、
一刻も早く移行したくなる気持ちはめっちゃよくわかりますが、
やっぱりね、「急がば回れ」って真実で。
まずはあるねメソッドの実践を通して、今いるパラダイムにクリアな光を当てて、
ほんとうの意味で「自分にふさわしい台本」をキャッチするための
アンテナの受信精度を高めることからやっていくのがいちばんかな、と思います。
未来の大きさは、結局、今の自分の「器」が決めるので。
コツコツ、あるねメソッドの実践、続けていきましょう☆
ここやっておけば、TUFTIの世界にも超すんなり移行できるから。
下記の動画、ぜひお役立てください。
https://youtu.be/_MEtUebK-J8
https://youtube.com/live/dQMbJGITPl8