【究極の自戒】愛の体現者として生きていくために必要なこと

【究極の自戒】愛の体現者として生きていくために必要なこと

※こちらの音声オンラインコミュニティ・あるねラボのコンテンツからの抜粋です。

プロ視覚障害者・細川亮ちゃんといっしょに、
毎週月曜日にお送りしているインターネットラジオ番組、

愉快! 痛快! 自戒ラジオ
https://stand.fm/channels/66222014f95ea2f8e43695e4

おたのしみいただいていますでしょうか?

昨日配信させていただいた3回目のラジオでも語ったのですが、
真の「傾聴」、「他者理解」(ひいては「自己理解」)は、
南無阿弥陀仏という態度ともにあるなあ、と感じています。

私個人が話を聞いているんじゃない。
阿弥陀さまが、すべて、受け止めてくださっているんだ。

この態度が、私を、ひいては、私と関わる方々を、
真の「救い」へと導いてくれているような気がしてならないのです。

5月26日(日)の歎異抄講座の準備も、ガッツリこの視点から進めています。
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