「ワンネス」と「ノンデュアル」

2016年6月26日

「すべてはひとつ」=oneness(ワンネス)

 

というのと、

 

「ふたつでない」=non-dual(ノンデュアル)

 

というのと……。

 

 

 

「それ、結局一緒でしょ?」

 

「同じことを言っているんでしょ?」

 

と、ひとまとめにしてしまいたくなる気持ちは

 

非常によくわかるのですが、

 

でも、私個人としては、

 

「ふたつでない」という表現の方が

 

より正確で、好ましいんじゃないかな、

 

と思っています。

 

 

 

大海の表面に立つ、ひとつひとつの小波を

 

「個人」だとしますよね。

 

小波は、独立して発生し、存在しているのではなく、

 

ほんとうは大海と1ミリも切り離されず、

 

あくまでもその表現のひとつとして、

 

いまここに別々のものとしてあらわれ出ています。

 

 

 

この事実を、

 

「小波としての私は幻想です!

 

ほんとうのわたしは大海なんです!」

 

と表現してしまうことも、

 

もちろん可能ではありますし、

 

私自身、場合によっては、

 

そういう風な説明をすることもあります。

 

 

 

でも、これだとやっぱり、まだ、

 

なんとなく「足りない」んですよね。

 

なぜなら、「小波としての私」だって、

 

「大海としてのわたし」と同時に、

 

間違いなく存在しているから。

 

 

 

「小波」も「大海」も、

 

いまここに同時にあって、

 

しかも、それらは、別々のものとして

 

存在しているわけではない……。

 

 

 

この神秘を表現するのにぴったりなのは、

 

やっぱり、「ひとつである」よりも、

 

「ふたつでない」の方なんじゃないかな、と。

 

 

 

「ふたつでない」の方が、

 

まあ、より包括的というか、

 

「見て見ぬフリ」がなくて

 

正直な感じがするというか……(笑)

 

 

 

個人的な感覚と言ってしまえばそれまでですが、

 

なんとなく、そんなことを思ったので書いてみました。

 

 

 

まあ、お好みで、どうぞ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よい日曜日をお過ごしください◎