ぜんぶ、「いま」「ここ」で。

2015年7月10日

「いま」「ここ」で起きていることを、そのまま書いてみます。

 

 

 

遠くの方から、鳥の声が聴こえます。

 

鳥の声を、「いま」「ここ」で聴いています。

 

鳥が鳴いているのは、「遠くの方」です。

 

でも、「聴く」ということが起きているのは、「いま」「ここ」です。

 

 

 

遠くの方に、犬を連れてのんびりと散歩している人の姿が見えます。

 

犬と人を、「いま」「ここ」で見ています。

 

犬と人が歩いているのは、「遠くの方」です。

 

でも、「見る」ということが起きているのは、「いま」「ここ」です。

 

 

 

遠くの方から、なにかが燃やされているような匂いが漂ってきています。

 

なにかが燃やされるような匂いを、「いま」「ここ」で嗅いでいます。

 

なにかが燃やされている場所は、「遠くの方」です。

 

でも、「嗅ぐ」ということが起きているのは、「いま」「ここ」です。

 

 

 

遠くの大切な人のことを想っています。

 

大切な人のことを、「いま」「ここ」で想っています。

 

大切な人がいるのは、「遠い場所」です。

 

でも、「想う」ということが起きているのは、「いま」「ここ」です。

 

 

 

すべては、「いま」「ここ」で起きています。

 

「いま」「ここ」以外で、なにかが起こることなど、あり得ません。

 

 

 

ほんとうに、「いま」「ここ」しかないんです。

 

「いま」「ここ」

 

それだけ。

 

ほんとうに、それだけです。

 

 

 

シンプルすぎるけれど、今日は、これだけ。

 

良い一日を。