やさしくて、あったかい。

2015年5月16日

やっぱり、みんな、なんだかんだ言って、最終的には、「やさしくて、あったかい」のを求めているのだと思います。

 

だって、人間誰しも、お母さんのおなかから生まれてきたんだから。

 

 

 

人生という名の夢を、夢とも知らずに生きている人。

 

人生はすべて夢だ、と知った上で、それでも夢を生きることを選択した人。

 

人生という名の夢から、完全に「解放」されてしまった人。

 

(3つめは、もはや「人間ご卒業」タイプなので、“人”というのも正確ではないのですが)

 

いろんなパターンがあるし、どれを生きたっていいんです。

 

失敗の人生なんてないんです。

 

ぜったいに。

 

 

 

どんな風に生きたとしても、いま、「やさしくて、あったかい」に包まれているのなら、それでいいし、それがいいな、と思うんです。

 

それが夢の中の出来事だとしてもいいじゃん。

 

夢を見るのも人間の特権です。

 

覚めるまで見続けたらいいじゃん。

 

どんなに遅くとも、死ぬときには覚めるんだし。

 

そしてそれは、どんな人にとっても、究極の救いになるんだし。

 

 

 

ただ、「厳しくて、寒々しい」悪夢を見てうなされている人に、

 

「大丈夫、ぜんぶ夢だよ」と伝えてあげるだけのやさしさとあったかさは

 

いつだって持ち合わせていたいな、と思うんです。

 

いや、おせっかいだとは重々承知の上ですよ。

 

それに、その「うなされている人」だって、小出の夢の中にしかいないっていうのもわかっていますよ。

 

相手に伝わる方法で伝えなきゃ、「やさしい」も「あったかい」もあったもんじゃないっていうのも知っています。

 

でも、出来る限り、やらせてもらいます。

 

小出が、やりたいから。

 

少なくとも小出は、やさしくて、あったかいのが好きだから。

 

そして、みんなにも、できるだけその感覚に包まれていて欲しいと思うから。

 

小出はそういうキャラクターなんです。そういう夢を見たいんです。だから仕方ない。笑

 

それでいいじゃん。

 

 

 

なんとなくこんなことを思った、雨の朝です。

 

 

 

あったかくて、やさしい。

 

それを生きていこう。