「肌断食」と「脱洗脳」

2015年3月30日

私は、ここ一年ほど、化粧水も乳液も使わず、よほど肌の乾燥がひどいときだけ、ごくごく少量の白色ワセリンのお世話になる……という生活を送っています。

 

白色ワセリンは、この「肌断食」と呼ばれるメソッドを開始したときに、近所の薬局にて300円で購いました。

 

ほとんどリップクリーム代わりに使っていたこの白色ワセリンですが、一年経ってようやく「もう少しで無くなるかな?」といったところです。

 

コストパフォーマンスが恐ろしく高い商品です。

 

つまり……私のスキンケア費用は、年間、たったの300円ということが証明されました。

 

 

 

さ、さんびゃくえん……。

 

あらためて数字にしてみると、我ながら呆れるというか、笑えるというか、笑うしかないというか……なんだかすごいですよね……。

 

以前は一本5000円以上もする化粧水や乳液を、それぞれ2~3か月で使い切っていたので、

 

もはや、いろいろなことを比べるのもばからしいというかなんというか……。

 

それでいて、肌のうつくしさは「うなぎのぼり」なわけだから、

 

(この土日に再会した友人複数名にも驚かれました。みんな全力で褒めてくれました。あれ、決してお世辞なんかじゃなかったと思う。)

 

いやー、もう、「なんも言えねえ……」ですよね……。

 

って、若干古いか。

 

 

 

いや、ほんとうに、「スキンケアをしない」という選択をして良かったです。

 

自分が本来持っている力を、こころの底から信じられるようになったからです。

 

これってものすごく自由です。

 

自分というものを信頼することさえできれば、人は自由でいられるんです。

 

単純に、肌が綺麗になったということ以上の恩恵がここにはあります。

 

 

 

私は、「肌断食」によって、「脱洗脳」のプロセスを学びました。

 

私、スキンケアに関しては、完全に洗脳されていました。

 

「化粧水を使わなかったら、あっという間にしわしわのおばあちゃんになっちゃう!」って。

 

 

 

洗脳って、人の恐怖心をベースに行われるんです。

 

そして、恐怖心は、自己不信感とセットになっています。

 

化粧水や乳液なんかに頼らなくても、自分には、そもそも、ちゃんと肌をあるべき状態に整える力が備わっているのだ!

 

……ということを、自分でどうしても信じることができなかったから、外側のなにか(この場合は高額なスキンケア用品)に頼って、寄りかかって、いつのまにやら離れられなくなっていたんです。

 

 

 

それならば。

 

洗脳を解く鍵は、結局、自分の中にある、ということですね。

 

 

 

自分をほんとうの意味で信じることさえできれば、人はありとあらゆる洗脳から逃れられるんです。

 

つまり、自由を生きられるようになるんです。

 

 

 

とは言え、自分を信じるっていうのは、口で言うのは簡単だけど、正直、なかなか難しいことではあります。

 

「どうすりゃいいのよ!?」

 

って言われても、なかなか「これ!」という方法もないのですが……。

 

(すみません……。)

 

でも、ひとつ言えるのは、

 

ほんとうの意味で自分を信じるためには、

 

ほんとうの自分の正体を見極めることが、絶対に必要だ、ということです。

 

かなり抽象的な話ではありますが……。

 

そして、このあたりを書きはじめると長くなるので、今日はここまでの言及にとどめますが……。

 

(すみません……。「ほんとうの自分」に関しては、このブログにも、ほぼ毎日、いろんなことを書き続けているので、ぜひご参照ください。)

 

 

 

まあ、メンタルな面からこのあたりを探っていくのは、ダイレクトではあるけれど、しっかりとしたバランス感覚が必要だったりするので、ひとりで行うのはなかなか容易ではないのですが、

 

でも、たとえば「肌断食」などをして、フィジカルな部分から、自分が本来持っている力にアクセスしていくというのは、

 

確かに、方法としてはかなり賢いやり方だと言うことはできるかと思います。

 

フィジカルなものって、結果が目に見えて現れるから、わかりやすいんですよね。

 

「スキンケアをしない」って、かなりの荒療治ではありますが、その分得るものも大きいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

せっかく生まれてきたのだもの、なにかに寄りかかって弱々しく生きるより、自分を信じて力強く歩んでいきたいですよね。

 

私は自由を生きたいです。

 

ということで、肌断食、これからも続行します!

 

みなさんも、興味がありましたら、ぜひ。

 

いろんな発見があると思いますよ。