【日記】2023年11月9日(木)晴れ 〜全員が主人公〜

6時頃、流生さんの目覚ましの音で一回起きる。
その後も布団の中でうつらうつら、寝たり起きたりを繰り返し、
本格的に起き出したのは8時半少し前。

コーヒーを淹れて、ぼうっとした頭でいくつか事務作業をこなす。
10時半少し前にすべて終了し、気がかり解消。
よし、今日はもう仕事はしないぞ〜。

タオルとお風呂グッズをバッグに入れて、のんびり歩いて駅前へ。
スタバに入って少しだけ本を読み、11時20分のシャトルバスでスーパー銭湯に向かう。

アカスリを予約して、まずは30分ほど温泉に浸かる。
よ〜〜〜くアカをふやかしておかないと!(笑)

時間になったのでアカスリルームへ。
今回も、やる気あるんだかないんだかよくわからない(笑)韓国のおばちゃんが担当。
やる気は謎だが腕は確か。
心地よい強さの擦り方で、アカをボロボロ出してくれる。

「アカスリ久しぶりデショ?」
「いえ、1ヶ月ぶりぐらいです……」
「そう? デモ、アカ、いっぱい出てるヨ〜」

という「いつもの」会話を交わしながら(恥ずかしいったら!!!)
30分ほど擦られ続けて終了。
スッキリサッパリ☆ 生まれ変わった気分だ!

アカスリ後は、再び温泉に入って、ただただぼんやりする。
ぼんやりしていたら、いきなり「全員が主人公」という言葉がやってきた。

「世界平和」は、ひとりひとりが主人公になって、
ひとりひとりが「自分ごと」として叶えていかなきゃいけない。

政治やシステムや、それを動かすトップの人物がどんなに変わったって、
私たちひとりひとりが「敵」を生み出す思考の中にどっぷり浸かっていたら、
結局はなにひとつ変わらない。
世界平和は絵に描いた餅のままだ。

カリスマ的なリーダーの出現を待つより先に、できることがある。
ひとりひとりが、自分の中の陰陽を和合させていくこと。
ひとりひとりが、「頭の中の(かりそめの)平和」を手放して、ウニちゃんに全托してしまうこと。

もう、そこにしか、道はないんじゃないかな。

なんてことを考えているうちに、いい感じに身体がぽかぽかになったので、
一旦温泉から上がり、水分を補給して、専用ウェアに着替えて、岩盤浴エリアに。

2つの岩盤浴ルームで各15分ぐらい寝っ転がったのち(じんわり汗をかいて爽快な気分☆)
お食事どころに行って、唐揚げをおつまみにビールを楽しむ。
庶民の休日、最高。
ああ〜至福……。

ほろ酔い気分で再び温泉に浸かり、
塩サウナを楽しみ(ついうっかり顔に塩を塗り込んでしまい、えらい目にあった!)
高濃度炭酸泉シャワーなるもので髪を洗って、もう一回温泉に入り、大満足で施設を出る。

16時のシャトルバスに乗って最寄駅まで戻り(車中では爆睡!)
駅からはのんびり歩いて帰ってくる。
途中、ドラッグストアでビールとおつまみを購入。
家に戻ったら映画を見るんだ〜。

帰宅後、洗濯物を取り込んでたたみ、少し休憩。
トイレに行ったら生理が始まっていた。
温泉で生理にならなくてよかった〜。
ナイスタイミング、生理ちゃん!

ビールとおつまみを用意してPCの前に座り、
アマプラで「すずめの戸締まり」を購入して観始める。
去年映画館で観て、かなりの衝撃を受けた作品。

去年見た時より、さらにいろいろ感じ入るものがあって、10分に1回は号泣。
「え、このシーンって泣くところだっけ?」ってところでも号泣している自分に引く(笑)。

「なかったことにされた」数々の感情たち。
「なかったことにされた」ことで生まれた、数々の未完了たち。
それらを元ある姿に「お返し」していく、壮大なご神事の物語。
いのちをかけた、クリアリングの物語。
まさしく、「全員が主人公」の物語。

名作すぎた。
生涯、繰り返し観続けることになるだろう。
明日も観よう。

20時頃流生さん帰宅。
泣き腫らした目でお迎えして、私はそのまま就寝。
生理で頭も腰もダルオモ。
明日はできるだけゆっくり休もう。

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