【日記】2023年10月17日(火)快晴 〜『ミトンとふびん』〜

5時20分起床。
うーん、まだまだ眠いなあ。
今日もまだ生理三日目だものね。
無理はしないようにしよう。

瞑想会&朝勤。
先日の大きな気づきを、まとまらない言葉で、ラボメンバーにお伝えする。

「真実はひとつ!」
「そしてその真実とはこういうものです!」
「その真実に至るための道はこういうものです!」

こういう言い方での発信が「バズる」ってことはわかっているんだ。
だって、断然「わかりやすい」ものね。

でもさ、それをやっちゃうと、TANDENメソッドじゃなくなってしまうんだよ。
つまり、「真実」からは外れた表現になってしまうんだよ。

「真実はひとつ!」という言い方をする発信者さんを否定しているわけじゃない。
ただ、私は、その表現は選ばない、というだけ。

こだわっているわけじゃない。
ただ、ほんとうに大切にしたいものを、私なりに大切にしたいだけ。

それだけなんだ。

ショート動画のストックがかなりの数になって、管理が煩雑になってしまったので、
編集者さんたちに「もう少しペース落としてください」とお伝えする。
こんなお願いができるなんて幸せだな、と思う。
彼女たちの熱意に、私はほんとうにたくさんのものをいただいている。
ありがたいな。

トレーニングを済ませ、コーヒーを飲みながら、昨日の日記を書いてアップ。
身支度を整え、10時からの個人セッションの準備。

10時から個人セッション1件。
セッション2回目のGさん。
親子関係、子育て関連のお悩みをご相談くださった。
魂の「双子」として生まれてきたお二人だからこその、深い苦悩、葛藤、痛み。
それらをていねいにクリアリングさせていただく。
お二人が、魂のビジョンに沿って、力を合わせて優しい世界を作っていけるよう、
お守りになるようなオイルをブレンドしてお送りいたします。

セッション終了後、さっそくオイルをブレンドして、ポストに投函。
気づいたら12時過ぎ。
少しだけ仮眠をとって、午後のお仕事に備える。

13時から個人セッション1件。
TANDEN Lab.のNさん。
四柱推命の命式の読み解きサポート。
「格闘技」「禅」「まぐわい」
これらのキーワードが、一切の矛盾なく、美しく和合した
あまりにも壮大なNさんの魂のビジョンに震え上がる。
かっこよすぎでしょう!!!
ビジョンはばっちり。体感もばっちり。
あとは発信を日々続けることだけですね。
ということで、発信サポートオイルを作ってお送りさせていただく。

Nさんのオイルをポストに投函したら、もう15時半。
洗濯物を取り込んでたたみ、メール返信などの事務作業をしていたら
あっという間に日が暮れかけている。

ほんとうは、今日は3ヶ月の本気(ガチンコ)コンサル、
通称「小出遥子のガチコン」カートオープン&告知YouTubeライブをする予定だったのだが、
なんだか「まだ早い、少なくとも今日じゃない」という気がしてならない。
理由はないのだけれど、こういう直感には従った方がいい。

まあ、単純に、まだ貧血気味で頭もぼんやりするし、心身共に本調子じゃないしね。
ってことで、商品ページの準備を途中まで済ませて、今日のお仕事は終了。

カップヌードルとビールでジャンクな夕食を済ませ(やさぐれた食事!笑)
早々に布団に入って、昨日に引き続き、ばななさんの短編集『ミトンとふびん』を読む。

20時過ぎに流生さんが帰宅。
おかえり、と声をかけて、再び本の世界に没頭。

これは……ものすごく大切なことが書いてある本だ。
私の大好きな『デッドエンドの思い出』とすごく近しいけれど、さらに直接的に「死」というテーマ、
というか「死」をも含んだ「ただ、生きていくということ」を真正面取り扱っていて……
決して明るくはないけれど、でも、この物語に触れていると、なんだか深く呼吸ができる。
「痛みも含めて、ぜんぶ、ちゃんと感じていいんだ」という当たり前の地平にふんわり着地できる。

夢中になってぐんぐん読み進めて、本を閉じた時には23時近く。
思わず夜ふかししてしまった。
ここまで深く物語というものを味わったのは久しぶりだ。
ばななさんは、ほんとうに偉大な方だ……。
『ミトンとふびん』は、『デッドエンドの思い出』に並んで、
生涯何度も何度も読み返す本になりそうだ。

宝物に出合ったような気分で、うっとりと目を閉じて就寝。

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