【日記】2023年10月10日(火)曇り 〜内視鏡ラプソディー②〜

※本日の日記には生々しい表現が多用されております。
お食事中の方はあとで読んでね☆

夜中の2時半頃、とんでもない腹痛で目が覚める。
就寝前に飲んだ下剤が効き始めたらしい。

出しても出しても腹痛はおさまらず……。
というか、お腹が痛すぎて便器に座っているのもやっと、という状態。

しかも貧血っぽい症状まで現れて、目の前が暗くなってきた。
なんとかお尻を洗浄して(ここは尊厳を保った!)冷や汗まみれで布団に倒れ込む。

高校時代の友人がひどい便秘症で、コー●ックを規定量の3倍一気飲みしたら、
あまりに痛すぎて、自宅のトイレにたどり着く前に気絶して(トイレのドアを開けたまま倒れていたらしい)
かーちゃんとばーちゃんに両手両足持たれて居間まで運ばれた、
あれはたいそう辛かった、2度と経験したくない、
と話していたが、そのエピソードを20年ぶりぐらいに思い出す。
Yちゃんのその痛み、いまならわかるよ……。
そんなことを思いながら、腹痛を宥めすかして、寝たり、起きたり。

4時半頃、再び腹痛のビッグウェーブに襲われ、またまた便器とお友達に。
大腸内視鏡検査前って、一般的に、こんなに辛いものなのだろうか、と思って検索するも、
ここまでひどそうなのは割とレアケースであることが判明。がーーーん。

朝5時に腸のガスを出しやすくする薬を飲み、
その後追加で2リットル(!)の下剤を飲むことになっているのだが、考えるだに恐ろしい。
どうなっちまうんだ、小出遥子!!!

とりあえず、こんな状態でTANDEN瞑想会は開けないので、
流生さんに代理開催をお願いする。
快諾してくれて(なんて優しい……)ほっと一安心。
したら眠気に襲われて、1時間ほど仮眠。

5時半頃慌てて起きて、ガスを出す薬を飲み、再び横になる。
お腹の調子はだいぶ落ち着いている。
このまま何事もなく検査を迎えたい……。

6時15分頃、下剤を作るために起き上がる。
ポカリスエットの粉末みたいなものに2リットルの水を半量ずつ入れ、よ〜く混ぜて完成。
お味は、薄いポカリに塩分を加えて、ちょっと苦くした感じ。

昨日セッションをお受けくださったTさんは内視鏡検査を何回も受けていらっしゃるので、
いろいろアドバイスをお聞きしていた。
15分に1杯ぐらいのペースでチビチビ飲むのがおすすめ、とか
(一気に飲むとおなかいっぱいになって飲みきれなくなる)
1.5リットルぐらい飲んだところで、大体出てくるものも透明な液体になるので、
その時点で飲むのはやめちゃっても大丈夫(と私は思います)とか。
先輩の声はありがたいねえ。

Tさんのアドバイス通り、少しずつチビチビ飲んでいたのだが、
1杯目の途中で早くも便意が。
下剤なので、もちろん多少の腹痛はあるが、夜中に経験したものに比べればなんのその。
その後も1杯飲むごとに1回のお手洗い、といういい感じのペースで進んでいった。

が、冷え込む季節にこんなにがぶがぶお水を飲んでいたら、
当然体は冷えるわけで……。
唇を青くして震えていたら、流生さんがストーブを出してくれた。
なんて優しいお人だ……。

このような状況の中で、何度も頭に浮かぶのは、GO!皆川という人の
「ウンチョコチョコチョコピ〜〜〜!」というネタ。
あの人、かなりの背筋をお持ちだと思う。
体軸がしっかりしていないと、あのネタはできないよなあ……。
芸人さんってすごいなあ……。

この顔。
まさしく「ピ〜〜〜!」の時の人間の顔だよね。

4時間かけてようやくすべて飲み切り、ほぼ水のようなものしか出なくなった。
着替えて準備を整え、11時のバスで病院に向かう。
バスの中でも、気を抜くとすぐに「ピ〜〜〜!」しそうになるので危なっかしい。

郵便局でお金をおろして、いざ病院へ。
受付をしてから20分ほどで名前を呼ばれ、検査室に入る。
尻のところに穴の空いた検査着に着替え、ベッドに横向きに横たわり、
看護師さんに鎮静剤を打ってもらったところでお医者さん登場。

手慣れた様子でまずは指を突っ込まれ
(あまりにも手慣れていたのでこちらもすんなり受け入れてしまった!笑)
続いてカメラを突っ込まれる。

以前の職場の先輩(女性)が大腸の病気になり、割と頻繁に内視鏡検査を受けていたのだが、
「検査自体はそんなに痛くないし、辛くないんだけど……
なにが嫌って、最初にカメラが自分のお尻に接近していく時に、
肛門がモニターに大写しになるところよね……」
と言っていて(笑)「確かに、それはすごく嫌だな」と思ったので、
教訓を活かし、カメラが肛門に侵入するまでは目をつぶってやり過ごす。

いざ入ってしまえば、なんてことはない。
なんとなく異物感があるかな? ぐらいの感じで、痛みもほとんどない。
(途中、曲がり角? のところでは、何回か生理痛のような痛みがあったが、
それも耐えられないほどの痛みではなかった。)
ベテラン風の看護師さんが、ずっと肩をとんとんしてくれていたのが嬉しかった。

結果としては、「病変は認められません」とのことで一安心。
「あと3年は内視鏡検査は必要ないでしょう」だって!

祝! 美・大腸!
潰瘍もポリープもなにも見つからなかった!

私の大腸、綺麗なピンク色だったぜ……。
お見せできないのが残念なぐらいだ。

鎮静剤で少し視界がぼやけるので、30分ほどベッドに横になってから
お会計を済ませて(全部で7,000円ぐらいだった)外に出る。
美しい青空! 健康って素晴らしい!

便通が悪くなっているのは、まあ、ストレスの影響だろう。
ますます「しっかり休む」を徹底しなければ。

駅前で待っていてくれた流生さんと合流し、
お蕎麦屋さんで乾杯!
私は天ぷらうどん、流生さんは山かけうどん。
健康の素晴らしさに、しみじみと感謝をする。
ここでの話題は「真理・真実はひとつじゃない」という言葉の真意について。
めちゃくちゃ本質的なお話ができた気がする。

「真実はひとつ!」という教えって、選民思想に結びついちゃう気がするんだよな。
もちろん、「真実はひとつ!」というのは(一面的には)真実ではあるのだけれど、
これを「教え」にしてしまうと、結局は「救われない人」を作ってしまうことになりかねないのだ。
だからこそ私は「真実はひとつじゃないよ〜」「いったんそう思った方がいいよ〜」と伝えているのだ。
今度なにかの機会に話してみよう。

大満足でお店を出て、のんびり歩いて家まで帰ってくる。
帰宅後、1時間半ほどお昼寝。
起きたらすっかり暗くなっていた。

お風呂に入ってすっきりさっぱり。
お尻もキレイキレイ!(笑)
Nさんがお送りくださったカレンデュラの石鹸、とてもいい感じ。

コンビニで買っておいた味噌ラーメンをチンして二人で食べる。
検査が終わったらいきなりジャンクに走ったな〜!(笑)
幕末ファンの流生さんに、戊辰戦争についていろいろ聞く。
小学校の修学旅行で会津に行ったのに、ぜんぜん歴史を学ばなかったんだな、私。
クリアリングの機会をいっぱいいただいた。

昨日はほとんど眠れなかったし、検査の疲れもあるので、
21時には布団に入る。
即座に就寝。
今日はマジでよく頑張った、私。
おやすみなさい。

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