【日記】2023年10月7日(土)晴れのち曇り 〜両親との箱根一泊旅行〜

5時半起床。
眠いよう。

TANDEN瞑想&朝勤。
昨日の猛省を生かすべく、ラボメンバーに
「TANDEN瞑想って、あなたにとってどんな時間ですか?」
と投げかけさせてもらう。
みんなの優しい、体温のあることばに、ものすごく励まされる。
ありがとう。

身支度と旅支度を整え、さくさくと事務作業。
やるべきことはやってしまって、すっきりとした気分で出かけるのだ!

昨日届いた茶器で、流生さんが一煎目のお茶を淹れてくれる。
すっきりまろやかで、それでいてふくよかなお味。
流生さん、もしかしてマジで才能あるんじゃ……!?

10時少し前に家を出て、歩いて駅に向かう。
ちょうどよくやってきた快速電車に乗り、新横浜駅へ。

10時45分新横浜発のこだま号の車内で両親と落ち合い、
まずは小田原に向かう。
両親と私の三人での一泊箱根旅行スタート。

新横浜から小田原までは新幹線で15分で着いてしまう。
新幹線って早いね〜。

小田原の駅ビルで、父は海鮮丼、母と私はお寿司を食べる。
養生中だが、旅行中だしいいか、と、ビールも飲む。
(っていうか実は新幹線の中でも1本飲んだ!笑)

昼食後、箱根湯本まで移動し、駅のロッカーに荷物を預けて、
タクシーで九頭龍神社の手前まで移動する。
バスで行く予定だったのだが、三連休の箱根の公共交通機関は激混みだったので、
急遽お金で時間を買うことにしたのだ!(出資者は両親!笑)

20分強で目的地に到着。
九頭龍神社は西武が管理する遊歩道の中にあるので、手前で下ろしてもらい、
そこから20分ほどのんびり歩いて向かう。
母は60代、父は70代だが、二人ともまあまあ健脚。
ほぼ毎日ウォーキングをしているということで、非常に頼もしい。
最近は頻繁に熊が出るので(今年は特に多いんだって)思うようには出歩けないらしいが。
気をつけてよ〜。

道中、野生のシカさんがお出迎えしてくれた。

一瞬で参拝を終える、さっぱりした両親。
タイミング悪く、母のお尻がアップに。

木漏れ日が気持ちいい。

箱根園まで歩いたところで、父がまたまたビールを所望したので、
私も付き合って(そう、あくまで「お付き合い」です!)ハイボールを飲む。
少し休憩して、さっそくホテルに向かうことに。

バスが渋滞に巻き込まれているということで、なかなかやってこなかったので、
諦めて三人で箱根神社の方まで歩き出す。
途中、なにを思ったか、父が小走りに。
寒かったのか?

15分ぐらい歩いたところで、運良くタクシーがつかまり、ほっと一安心。
湯本の駅まで戻って、荷物を取り出し、再びタクシーでホテルまで向かう……
つもりだったのだが、ロッカーの鍵の調子が悪く、ぜんぜん開かない。
私ひとりタクシーで待って、運転手さんや駅員さんまで巻き込んでてんやわんや。
数分後ようやく開き、ほっとしてホテルへ。

父「箱根の駅のロッカーがこんなことじゃ困るなな」って、ほんとだよね〜。
一大観光地なんだから、しっかりして欲しい。
(観光地だからこそのトラブルなのか?)

今夜のお宿は昔ながらのでっかい旅館風ホテル。
お部屋に露天風呂もついていてテンション上がる〜!

まずは母と二人で地下の大浴場へ。
さすが秋の箱根、老いも若きも……の大賑わいだった。
温泉に入ると、みんな自然に「いい顔」になるよね。

お部屋に戻って、テレビを見ながらダラダラ過ごしているうちに夕食の時間に。
今回は夕食も昼食も部屋食。ありがたし〜。

地酒を飲みながら、松茸の土瓶蒸しや、季節のお魚など、秋の味覚を満喫。
夕食時の話題の中心は、なぜか、作家の故・西村賢太氏のこと。
最近、父が西村さんのドキュメンタリーを見て、小説を読んだらしい。
「絶対に隠しておきたいことこそを徹底的に書く」というタイプの作家さん、
とんでもなく生きづらい人生だったからこそ、そうせざるを得なかったのだろうな。

西村さんほど激しくは生きられないけれど、それでも、私にも若干近いところはある。
私も、人生をかけて「正直に生きる」実験をしているようなところがあるから。

そして、昔、数年間、北区滝野川に住んだことがあるのだが、
そこでよく西村さんの姿をお見かけしていた。
あのあたりにお住まいだったのだろう。
(実際、彼の小説にはよく滝野川が登場するし。)
縦にも横にも大きくて、ものすごく目立っていた。

夕食を食べている途中で、眠気に抗えなくなったらしく、父はベッドで就寝。
(普段も19時には寝ているらしい……。)
私と母で残りの夕食をいただき、「ブラタモリ」などを見たり、
近しい親戚の面白エピソードなどを話したりして(笑)のんびり過ごす。
途中、それぞれに、部屋についている露天風呂に入ったり。
の〜んびりした旅もいいもんだね。

21時過ぎにはそれぞれ布団に入る。
両親は奥のベッドで、私は玄関の隣の和室に布団を敷いてもらい、そこで寝る。

……が、部屋の空調がオフにしても暑いのと、
久しぶりに聞いた父の爆音のいびきにびっくりしたのと(母、よく眠れるなあ!笑)、
部屋の玄関の人感センサーが壊れていて、30分置きぐらいに着いたり消えたりするのが気になって、
(昼に宿までのアクセスを調べるために、ホテルの名前で検索したら、
候補に「○○荘 幽霊」というのが出てきて、とっさに見て見ぬフリをしたのだが、まさかこれも霊障か……?)
明け方頃までほとんど眠れなかった。
仕方がないのでネット漫画などを読んで過ごす。

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