【日記】2023年10月2日(月)晴れのち曇り 〜古代エジプトの世界観に浸る〜

6時頃起床。

TANDEN Lab.のメンバーさんが作ってくださったショート動画をアップしたり、
昨日のアンクメディアの放送のまとめをしたりしているうちに、あっという間に7時半。
今日はもう、お仕事はしないで、思いっきり休むぞ〜!

身支度を整え、8時半頃に流生さんといっしょに家を出る。
気温としては涼しめだけど、日差しがあるところにいくとさすがに暑く感じるね。

駅で流生さんと分かれ、
私はスタバでソイラテを飲んで30分ほどのんびり過ごしてから、
八王子方面の電車に乗る。
こちら方面にはあんまり行かないので、車窓の景色が新鮮でたのしい。

八王子で中央線に、西国分寺で武蔵野線に乗り換え、東所沢へ。
今日は大学時代からの友人Kと、2年前にできた角川武蔵野ミュージアムに行くのだ。

角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/

駅から10分ほど歩き、いい感じの公園を抜けたところに、
不思議な建物が突如現れる。

隈研吾さんの建築らしい。

となりには神社が。

今回は、河江肖剰さん監修の
「体感型古代エジプト展 ツタンカーメンの青春」という展覧会を目的にやってきた。
本当は、私たち二人で、11月にエジプトに行く予定だったのだ。
が、私の所得税の納付の時期と重なっているため(涙)今回は涙を飲んで諦めたのだ。
はぁ〜〜〜 
お金のことも時間のことも、なにも気にせず、行きたい時に行きたいところに
行けるような自分になりてぇな〜!!!

展覧会は不思議な空間だった。
なにか歴史的な遺構物が展示されているわけではなく、
ただただ古代エジプトの雰囲気を、精巧に作られたレプリカに満ちた空間の中で
「体感」していくという、あたらしい形式の展示。(今はこういうのが主流なのかな?)

ツタンカーメンの玉座。

そこここにアンクが。

太陽(神)から無数に伸びる光の光線の「手」にもアンクが。

ツタンカーメンのお父さん・アクエンアテンは、多神教から、太陽円盤の神である
アテンのみを崇める一神教へ宗教改革を断行してしまった、
ありとあらゆる意味で「ヤバい」人。
なにを思ってそんなことをしてしまったのか、彼の当時の頭の中が、めっちゃ気になる。
もちろん、多神教が良くて一神教が悪い、って話じゃなくてね。

古代エジプト人の死生観がとっても気になる。
ってことで、ミュージアムショップで「死者の書」の図説本、買っちゃった。
新しい扉は開く……のか?
ユダヤ・キリスト・イスラムなどの宗教の原型がここにある気がする。

人はなぜ宗教を必要とするのか。
「死」という事象への向き合い方を求めるから、なんだろうな。

地下1階のエジプト展を出て、地上4階、5階の
「エディットタウン-ブックストリート」や「本棚劇場」を見て回る。

ものすごい数の蔵書。
映え〜。

KADOKAWAの博物館なので、私の本も置いてあるかな? 
と思って探してみたが、ざんねんながらなかった。
いや、見つけられなかっただけだと思おう……。

唐突にアンクの解説が。

一通り見て回ってから、5階のレストランに行き、ランチを。
「ツタンカー麺」なるパスタランチを食べる。

ここでひたすら最近の気づきを語り合う。
同い年の友人と「人生マジで短い、うかうかしているうちにおっちんじまう!」って話をしみじみと。

「お金は無限、時間は有限」ってオリラジの中田さんがおっしゃっていたらしいが、蓋し名言である。
でも、ここ、ひっくり返して認識しがちなんだよね。
そこからすべての「こじれ」が生まれる。

いや、ほんと、マジで、お金のことは「なんとかなる」んだよ。
でも、時間に関しては、誰にとっても「なんともならない」ことなので。
だからこそ、「お金のため」に自分じゃなくてもできることをして、
有限の時間を無為に費やしてようなことはどんどん辞めていかないとね。

ミュージアムショップで青いカバの置物とエジプト関連の書籍を購入したのち、
カフェに移動して、TANDENおまもり絵本の構想を語る。
そう、絵本の絵は、この子に描いてもらおうと思って。
Kの絵はほんとうに素晴らしい。
やさしくて、人間という存在への愛に満ちていて。
今回の絵本にぴったりなのだ。

16時半頃ミュージアムを出て、お隣の神社にさくっとお参り。
ふたたびKADOKAWAさんと商業出版のご縁をいただけるよう、真剣にお祈りする。
二人でおみくじを引いたら「光陰矢のごとし、やるべきことさっさとやりなさい」
みたいな言葉が出てきて驚く。
今日の統括じゃないか。

駅で友人と分かれ、再び電車に揺られてのんびり帰ってくる。
帰宅は19時前。

洗濯物を取り込んでから、お風呂に浸かって、
さっそく「死者の書」の解説本を読む。

20時頃流生さん帰宅。
今日の出来事とそこからの気づきを語り合って、21時頃就寝。

関連記事