【日記】2023年8月30日(水)晴れ 〜予定不調和なダイアログ〜

5時起床。

今日から意識的にネットの世界から離れてみようと思う。
もちろん、仕事ではネットを使わざるを得ないし、発信はSNSを通して行うけど、
必要以上に「情報」を身体に入れないようにしようと思って。
ということで、スマホをポーチに格納して、さらにバッグの中に仕舞った。

TANDEN瞑想&朝勤。
今日は蝉が静かだな。
空が青くて高い。
ああ、ほんとうに、秋が来るんだなあ。

トレーニングを済ませて(スクワットのフォームを流生さんに褒められた!)
ルイボスティーを飲みながら自分MTG。
その後、会計作業をして、午後の税理士さんとの打ち合わせに備える。

軽くランチをして、お昼寝。
13時から税理士さんとの打ち合わせ。
あまりに会計用語がわからなすぎるので、流生さんに通訳に入ってもらう。
話し合いの結果、今度から会計入力も税理士さんにお願いできることになった。
よかった〜〜〜! っていうか最初からお願いすればよかった!
自分がここまでポンコツだとは知らなかったのだ!
できると思っていたのだ!
でも、できなかったのだ!

いや、厳密に言えば「無理すればできる」のだが、
「無理すればできる」ものは最初から「できない」にカウントしておいた方が
無駄がない、ということを今回の件で思い知った。

法人の会計には簿記の知識が必要だということすら知らなかった私……。
いまだに「簿記ってなんだ?」ぐらいのレベル感だしな。

打ち合わせ後、会計関連の整理作業をいくつかこなしてから、
腰を据えて、今日の夜のTANDEN式ダイアログの構成を考える。

19時からTANDEN式ダイアログ。
「声」という鍵が見つかったことで、ようやくこの場が
がっちりした柱となって存在感を持ち始めた。

実験、という気持ちで開いたのだが……
なんというか、ありとあらゆる意味で「面白い」場になった(笑)。
想定外のこと起こりまくり(笑)。

メンバーさんのご感想、言語化が素晴らしかったので
ご本人に許可を得て引用させていただきます。

みちるちゃんのnote

目的意識とあみだくじ
https://note.com/michirusan_note/n/n67290ab291e6

(以下全文引用)

働く場所、遊ぶ場所、学ぶ場所、
どんな目的でも、新しいコミュニティに
参加するときは、緊張感がある。

自分から発言したり行動したりするような事が
あるならなおのこと、恐怖感まである。

気のしれた友達や家族と、何が違うのか。
なんで私は、こんなにも対話に苦手意識があるのか。

あまり深刻になりたくなかったから、
少し横にずらして置くようにして、
出来るだけ薄く、付かず離れず
なんとな~くこの問いと1日過ごしてみてた。

“怖い”というだけでは、少し粗い。
何が怖いか?
間違えること、見下されること、浮いてしまうこと。
何度も味わってきた劣等感と疎外感。
それをまた感じたくないから、やめとこう。
そういうふうに、思ってるらしい。

それなら、どうなるのが良いと思ってるのか?
人付き合いや対話に、何を求めてるのか?
うまいこと話をして、良い感じに盛り上げて、
正解を出して、すごいねと誉められて、
楽しい気分になって終わる。
何か新しい、特別な知識や感情を獲得する。
そういうのを、達成しなきゃいけないと思ってる。

そんなに高いハードル、そりゃ怖くもなる(笑)

気のしれた仲間との会話が楽しいのは、
私自身が、そこにホッとくつろいでるから。
そこに、不足感も、探し物もないから。
そこから何かを得ようとしてないから。
目的意識に固執しない、なるにまかせる時間。
「その時間を過ごすこと」が大切なんだよな。

いつでも、そのときの私でいたらいい。
ちゃんと自分の本音を聞けてるときの自分。
自分との対話が出来てるときの自分で。

どこにいるかも、誰といるかも、何をするか、
何を話すかも問題じゃない。
ただその場で、私自身としてそこにいること。

対話や人付き合いって、それで良かったのか。

なにかを成し遂げなきゃいけない。
見下されるようなことがないように。
そういう“はからい”が、力みになってた。

一人一人が、私自身の平和から目をそらさない。

対人関係は、どこまでも
対自分との関係ってことだよなぁ。
どこまでも、ごまかさずに一緒にいる。

世界平和だって、
そこから目をそらしたままでは見えようがない。
自分にくつろげないままでは、
宇宙のどこにも平和は見つけられない。

また劣等感や疎外感を感じることなんて
たっくさんあるだろうと思う。
苦手意識が顔を出すことだって、ザラにある。

でも、それで良いんだよなと思える。
どこにいても、私自身とここにいること。
やれることは、これだけ。

これ、一生やりたいと思う。

人生に目的があるとすれば、
この私自身と、人生を生きてゆくことだな。

それが出来るなら、もういいや。
内容はもう、あみだくじにおまかせ!
なんて言っても、願望は出てくるけど(笑)
それもそれで、ありあり!

よっしーさんのご感想

昨日のアーカイブを見て、改めて、TANDEN式ダイアログ、面白かったな〜🤣って思っています笑。対話の場って、有意義な場にしないと!っていう思い込みがすごくあったことが浮き彫りになりました〜。それが緊張、苦手意識、重りになるんだなって。
モヤモヤ感、ざらざら感があると、1人で居ること、呼吸や声の響きに立ち返れてました。

これまで「いい対話だったな〜」ってはっきりと思えないものって、”残念な対話だったな。得るものなかったな。”から、”相手の方に良いものを出せなくて、私ダメだな”って自分責めにまでなっていました。それを、「な、何だったんだ、あの時間は?」っていう遥子さんの表現と、りみさんのご感想が私が感じていたこととドンピシャで、とても緩んで、有意義な会話であってもなくても、予定不調和も、面白いんだな〜って、じわじわ来てます。
ありがとうございました〜💖

えっちゃんのご感想

スペシャルプログラム TANDEN式ダイアログに参加しての感想です。ブレイクアウト2回とも真面目に世界平和について話をしたグループにいて2回目は対話しながらなんでもあり(ALL OK)の世界で真面目に平和について話しながら自分に違和感を感じました。それが後半の遥子さんのお話でざわざわ感もあるよねと自分の中に起きる事に気づくのが対話だとの説明で少しわかったような気がします。自分の気持ちを人に伝えるのが近年特に苦手になって友人たちとの会話も聞くだけで終わらせがちの私ですがTANDEN式ダイアログに可能性を感じます。少しずつ実験開始して対話を楽しんでみます。 ありがとうございました。

すべてを受容することと、問題が起きても放っておくことは明確に違う。
安心安全な場を担保するための運営ルールは、しっかり整える必要はありそうだ。

それでもTANDEN式ダイアログという場の「精神性」はばっちり伝わったのかな、と。
ラボのみんなの心の柔らかさに助けられています。
いつもありがとう。

プログラム終了後、流生さんと「LIGHT HOUSE」を見ながら精進落とし。
「対話」って、つくづく面白い営みだな。
対話には決まったかたちがなくて、常に「予定不調和」だからこそ、
場を開き続けるのはタフな仕事なのだけれど、それでも「やる」と決めたのだから。
これからも、続けていくよ。

23時頃就寝。

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