【日記】2023年1月12日(木)快晴

予想通り、夜中に生理が来て、それから眠りが浅かった。
今日と明日の瞑想会は、流生さんにおまかせして、
私はおやすみさせてもらうことに。

7時頃起き出して、ストーブの前でぼんやりと本を読む。
なんとなく部屋が埃っぽく、くすんでいる感じがしたので、
全体的に「触れる」おそうじ。
一気に空気がクリアになって面白い。

おそうじでピカピカになった空間で、ひたすらに本を読む。
仕事のことは「一切放棄」!(笑)
なんの遠慮もなく、ただただ文字の海に溺れる。

日月神示の系譜にある預言書(?)のような本の原典と、
あまり語られていない視点からの日本の歴史の本。
預言書には、最近私がTANDENラボで語っているようなことが
描かれていてゾクゾクする。
ん? 私、「降ろして」たのか?

10時半頃から、流生さんのイールドセッションのモニター
枕の高さが合っておらず、首がなんとなくきつかったのだけれど、
我慢できないほどではなかったので、我慢してしまった。
後半になってようやく言い出せたけど、もっと前に言えばよかった。
自分の心地よさをどこまでも追求して、それを表現してもいいんだよな。
なにを遠慮しているんだ、私。
という反省。

イールド自体は、前回よりもリラックスして受けることができた。
愛そのものとしてのまなざしの中で、「なにものでもない自分」でいられる幸せを思う。
途中、何回か、「瞑想以上に瞑想」みたいな感覚(?)がやってきて面白かった。
セッション後は全身に「ほわ〜ん!」とした感覚が広がっていた。
自分がやわらかな雪だるまになった気分。

お昼を食べたあと少し寝たんだっけ?
覚えてないや。

午後はまた読書三昧。
あったかいお部屋でただただ本を読む至福。
頭はぼんやりするし、おなかも腰も痛いけど、本を読んでいる間は忘れられる。
スマホやPCにも触らずにページを捲り続けるだけの時間。

そんなふうにして、夕方18時頃までに2冊の本を読み終えて、
3冊目に突入したところでUberさん到着。
私たちが大好きなインド料理屋さんのカレーとチーズナンと
チキンティッカで乾杯。

久々に「水ダウ」を観てゲラゲラ笑いながら食べる。
19時半に急激な眠気に襲われたので早々と就寝。

本を読む以外、なにもしなかった一日であった(笑)。
あ、イールド受けたか。
豊かだな〜。
でも、日記に書くことがほとんどない。
読みがいのない日記でごめんなさい。

関連記事