「夫婦」を超えていけ!

2017年1月31日

おはようございます。小出遥子です。

最近よく思うのが
「○○ってこんなもん」に乗っかってしまった瞬間が、
終わりの始まりだよなあ……ということ。

この○○には、たぶん、ありとあらゆるものがあてはまると思うんです。

たとえば、まあ、私の場合で言えば、
「原稿ってこんなもん」とか、
「メール返信ってこんなもん」とか、
「イベント運営ってこんなもん」とか、
公の仕事だけじゃなくて、家事もそうですね、
「洗濯ってこんなもん」とか、
「夕飯の献立ってこんなもん」とか、
あとは人間関係ももちろんそうですよね、
「夫婦ってこんなもん」とか、
「近所付き合いってこんなもん」とか……。

いや、やっちゃうんですよ、ついつい。
疲れすぎて心身が荒んでいるときなんかはとくに
「○○ってこんなもん」に乗っかって楽をしたくなってしまう。
「こんなもんでいいだろう」「型をこなしていればいいだろう」って。

でも、長い目で見れば、
それはぜんぜん「楽」にはつながっていなくて、
むしろ「苦」の原因になっていることが多いんですよね。

「苦」というのは、ほんとうはどこにもないものを
さも実在であるかのように思い込んで、
そこに執着してしまうことから生まれます。

ほんとうは、この世のすべては、瞬間ごとに生滅を繰り返しています。
固定されたものなんて、どこにも存在しないんです。

でも、人間、どうしても「型」を求めてしまうんですよね。
「メール返信」という型、「夕食の献立」という型、「夫婦」という型……。
そして、その「型」をやっていれば、自分は安泰だと思い込んでしまう。

違うのに。
逆なのに。
固定された「型」なんてどこにもないのに、
それを無理やり求めるから苦しくなってしまうのに。

私たちには、いつだって、
真にクリエイティブな態度が求められているのだと思います。

「○○ってこんなもん」に安易に乗っかってしまわずに、
そのとき、その場にもっともふさわしい(と感じられる)ことを
ただただ無心に為していく……。

そういう態度こそが、人間に創造性を与えてくれた存在への
たったひとつの恩返しになっていくのではないでしょうか。

……なんて、ちょっと神秘的な語りになってしまいましたが。
ほんとうに、そう思うのです。

今日は神谷町光明寺でTempleを開催します。
「Templeってこんなもん」に乗っからずに(笑)
クリエイティブにやっていきたいと思います!

ちなみにまだお席ございますよ~。
ご興味ございましたら、ぜひ!

Temple@神谷町光明寺
http://temple-web.net/event/30/

お申し込みはコチラのフォームからお願いします。
http://goo.gl/forms/ZBVWLb0QmT

 

よい一日をお過ごしください◎