Life is an adventure.

2017年1月26日

おはようございます。小出遥子です。

ここ最近、数名の、別々の方から、
「あなたは勇気のある人だ」
と、立て続けに言っていただくということがありまして。

とてもありがたく、光栄なことだと感じ入ると同時に、
「はて、私はほんとうに勇気のある人間なのだろうか……?」と。

だって、私、ものすごい小心者なんですよ。
ビビリだし、結構な緊張しいだし……。
(ああ……。近しい人たちが「うんうん」と
首を縦に振っているのが見えるようだ……。)

でも、まあ、そうですよね。
確かに、相当な「勇気」がなかったら、
「○○宗○○派管長」ですとか、
「○○大学名誉教授」ですとかに代表される
大変目上の、尊敬する方々に丸腰で突撃して、
「さとりについて聞かせてください!」ですとか、
「いのちのお話をしましょう!」ですとか、
そんなこと、言えるはずがないですよね……。

私も、たぶん、外側から「小出遥子」という人物を見たとしたら、
「勇気のある人だなあ」という感想を持つと思うんです。

(「向こう見ず」とか「無鉄砲」とかいう感想の方が
それより先に来るかもしれないけれど。)

でも、本人としては、
そこまで「勇気」を出した記憶がないんですよね……。

それよりも、とにかく「お会いしたい!」
「お話ししたい!」という気持ちが強くて。
もう、ただ、それだけで。

その一心でご縁の網目を辿って、
数多くのほんとうに素晴らしい方々に会ってきたし、
これから先も、数多くの素晴らしい方々にお会いしていくつもりです。
そして、その体験を、できる限り多くの方々にシェアしていきたい。

ほんとうに、ただそれだけなんです。

あと、単純に、モジモジしている自分が好きじゃないんですよね。
モジモジしている時間だってもったいない。

モジモジしているぐらいなら、思い切ってぶつかってしまえ!
そこに開けてくる景色を感じてしまえ! 
吐きそうなほどの緊張感すら味わい切ってしまえ! 
……という気分。

一度そっちのモードに入ってしまったら、
もう、元の自分には戻れなくなってしまいました。

だって、こっちの方が、断然たのしいから。

この「たのしさ」を享受するのに必要なのは、
「勇気」よりも、むしろ「好奇心」。
もっと言えば「冒険心」かな、と。

モジモジしているだけだったら、なにも世界は開けないですからね。
でも、一歩足を踏み出せば、踏み出した分だけ、
世界はまったくあたらしい表情を見せてくれます。

私は、人と出会いたい。
人を通して、まったくあたらしい世界に出会いたい。
そして、まったくあたらしい自分に出会いたい。

「未熟」なままでもいい。
未熟な自分は未熟な自分なりに、ちゃんとなにかを感じ取って、
変化を受けいれていくことができるから。
そして、それを誰かに伝ていくこともできるから。

「完熟」になるまで待っていたら、なにもできない。

そして、いつかはみんな死んでしまう。
私も、あなたも、死んでしまう。
必ず。
それならば、会えるうちに、会いたい人に、会っておかないと。

これ、「生き急いでいる」というのとも、またちょっと違って……。
ただ、せっかくこうして生きているという実感があるのなら、
存分に世界を知り、自分を知ってから、「無」に還りたいな、と。
そういう、素朴な願いのようなもの。

そう、願い。
あるとき、私は、自分の中にある願いを
はっきりと自覚してしまったんです。

自覚してしまったら仕方ない。
あとは、もう、ただ、動くしかないな、と。
「未知」の大海原に、漕ぎ出していくしかないな、と。

私、決めたんです。
生きている限り、冒険しようって。

Life is an adventure.

たのしみましょう。

 

よい一日をお過ごしください◎

 

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