いのちそのものから来る、 本来的な「安心感」に包まれたいのなら、
いま、この瞬間に丸裸になって、 自分自身の丹田に飛び込もう。
丹田は、いちばん身近な「温泉」だ。
あったかくて、やわらかくて、 どこまでもやさしく広がっていくような……
そんな感覚に、 こころとからだをゆったりと浸してみよう。
「おかえり」の声が、聞こえてくるよ。