【詩】自分すらいない

2020年12月13日

頭の中に誰もいない時、

幻想の「みんな」がいない時、
そして「自分」すらいない時、

あなたはようやく「すべて」と出会える。
ほんとうの「ひとつ」に、気づけるんだ。

大丈夫。
怖いのは、ほんの一瞬だけだから。

手を振って、背を向けて、
おなかのそこに飛び込もう。

待っているよ。