世界のすべて、 宇宙のすべてと、
ただ、「まぐわう」ように、 ただ、「ひとつ」であるように、
そんなふうに生きられたら、 そんないのちを生きていることに気づけたら、
それ以上のよろこびは、ないね。
ほんとうはいつだってそのようであること、 思い出せたらいいね。