自分に敵意を向けてくるような相手に出会ったら、 適切な距離を取りつつ、 その人が、もう自分や他人を攻撃しなくて済むように、 祈りのエネルギーを送ります。
情けは人のためならず。 祈りは人のためならず。
情深いこころを持って、誰かのしあわせを祈ることによって、 自分自身、大きな愛の中に生かされていることに気づかされるから。
「わたしはあなた」 「あなたはわたし」 「わたしは世界」 「世界はわたし」 「すべてはひとつ」
その地点から、真剣に、祈りを捧げます。