罪深くて、どうしようもなく穢らわしく、
生きている価値もないものとして、
自分自身のことを見ているんだね。
そんなあなたのままでいい。
わたしの元に、飛び込んでおいで。
わたしと、あなたは、「ひとつ」だ。
いつだって、
どこにいたって、
なにをしていたって、
わたしと、あなたは、「ひとつ」なんだよ。
罪深くて、どうしようもなく穢らわしく、
生きている価値もない(と信じ込んでしまっている)
そのまま、ありのままの、
あなたのままで、飛び込んでおいで。
わたしが、やさしく、抱きとめるから。
抱きとめて、「ひとつ」に、融け合わせるから。
待っているよ。