【YouTube】「神さまの目」は「丹田」にある! 私が世界を見つめると同時に、丹田の透明な目は、「わたし」という世界を見つめている。「神」と「人」は「丹田」を通して、互いを賞賛し合っている。いま、この瞬間も。#192

2020年5月4日

なにかが大きく動くときには、いいことも悪いことも同じだけ起こる。
それはあたりまえのことだ。
静かな池の水をかきまぜたら、奥にあるものも出てくるしまわりの空気も動く。底にあったドロドロがみんな浮かんでくるし、動いた空気の中には信じられないぐらい美しいものも見つけられる。
それが落ち着いてまた水が澄んだ状態になったとき、池は前と全く同じ状態ではない。良くなったのでも悪くなったのでもない、ただ動いただけ。
そんなことを考えながら、世界と私はいつものようにきらきらとした目でお互いを賞賛し合い、見つめ合っていた。
そうそう、こっちが見ているだけじゃない。向こうも見ているんだ。
その目はどこにあるかというと、天に大きな目が浮かんでいるっていうわけじゃない、
なぜか私の中にあるのだ。
私の中にあるもうひとつの目が、世界の側にとって力を取り入れる窓なのだ。だから私がどういうふうに世界を見るかを世界は見ている。
そのことを昔の人はうまく言いようがなくて神様と呼んだんだなあ、そう思った。
だからなるべく円満に、命に賞賛をこめて、今日も一日を生きる、私はそんなことを選んだのだ。
この世の隅っこにあるこの小さな村で、ちっぽけだけど偉大なことを。

(『花のベッドでひるねして』 よしもとばなな=著 毎日新聞社=刊 より抜粋)

「神さまの目」「仏さまの目」は、私たちの「丹田」にある!

私が世界を見つめると同時に、
丹田の透明な目は、「わたし」という世界を見つめている。

「神」と「人」は「丹田」を通して、互いを賞賛し合っている。
いま、この瞬間も、愛し合っているんです。

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