【詩】絶望の底で

2020年4月29日

自分以外の誰かを、
自分の力では変えられないと嘆くより先に、

自分自身すら、
自分の力では変えられないのだという事実に絶望しよう。

絶望の先に、降参という名の光が見えてくる。

降参から、すべてははじまるよ。

絶望する勇気を、あなたに、あげる。

さあ、存分に絶望しよう。

大丈夫。
私は、いつだってここにいるから。

絶望の底で、待っているから。