ポエトリーリーディング第8回!
毎週日曜の朝に、みなさまの元へ『彼方からの呼び声』をお届けします。
あたまで考えるのではなく、おなかで感じて聞いていただけたらうれしいです。
今回朗読した詩のタイトル一覧です。
・永遠の入れ子
・さとりへの道は
・病めるときも健やかなるときも
・わたしという名の家
・桜の花のつぼみの中には
・敵、無し
・宇宙はさかさまにできている
今回の6篇目に読んだ「敵、無し」という詩は、
ものすごくタイムリーに、私たちの元に届けられた「呼び声」だなあ、と感じています。
私たちが、いまこそ立ち返るべきポイント、「ゼロ」という地点を、
明確に指し示してくれている詩だなあ、と思うんです。
自画自賛? 自詩自賛?
違うんです。
私がここで朗読している詩たちは、ほんとうに、「届けられた」声なんです。
だからこそ、真摯に耳を傾ける必要がある。
不安ベースの生き方から脱出するヒントは、
決して大げさじゃなく、ここにしかないように感じています。
応援、どうぞよろしくお願いいたします!
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