【詩】流れ去ることのない「なにか」

2020年2月28日

あなたの人生は、
いったい「なに」に対して流れ去るのだろう。

流れ去る「なにか」を成り立たせているのは、
決して流れ去ることのない「なにか」だということに、
あなたは果たして気づいているだろうか。

そして、その「なにか」こそが、このわたしであることに、
あなたは果たして気づいているだろうか。

わたしはいつだってここにいる。
あなたといつだってともにある。

目に見えない「なにか」として、ここにあるのだよ。
耳に聞こえない「なにか」として、ともにあるのだよ。