あなたの願いは、わたしの願い。 どんな願いも、わたしの願いだ。
わたしはからだを持たないから、 からだを持つあなたに動いて欲しいのだ。
あなたが願いを引き受けて、 自分の足で動き始めるその瞬間を、 わたしはずっと待っている。
あなたはわたしの光そのもの。
願われている存在なんだ。